しばらく二人で抱き合ってうとうと・・・目が覚めると由利子さん、私の顔を見ながらぺニス触ってました(笑)
「まだイッてないんだね?お風呂で君の好きなお口でしてあげようか?」と言われ、笑ってテラスの露天ジャグジーに移動。
キスをしながらこれから一緒にしたいことなんかをはなして、暑くて浴槽の縁に腰かけたところで期待のフェラチオ。
私は遅漏気味で、なかなかイケない方なのですが・・・由利子さんは別。見た目もセクシーでテクニックもあるし「先っぽパンパンだよ?イヤらしいなぁ」とかイヤらしいことも言ってくれますし(笑)
正直どこで覚えてきたのか気になるときもあるのですが、三回も結婚している方です。過去を言っても仕方ないし、私も人のこと言えない(^o^;)
乳首を弄られ、アナルにも浅く指を差し入れられ、登り詰めそうになりましたが「やっぱり繋がりたい」と耳元に囁くと、そのまま跨がってきてくれて、ジャグジーの中で騎乗位。
お湯の中ですると、ヌルヌルが流れていつもよりぎゅっとした感じになるのも好き(笑)
既に射精寸前でしたが、彼女をイカせるまでは・・・と耐えて腰振り。イクのを我慢していることに気がついた彼女から「私ももうちょっとだから・・・我慢して?」とキス。
ばしゃばしゃとお湯が波立ち「あ、イキそうイキそう・・・出して出して!」と声があがった所で開放。私も「あ、あ、あー」と声が出るほど気持ちよかったです(^-^)
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