日差しの入る窓際で仲良くランチ。「なんでケーキなの?」と訊かれたので「少し早いけどお付き合い一周年のお祝いだよ?」と伝えると「そんなこと覚えてくれてるんだ?私、春先だったなーくらいしか覚えてなかった(笑)でもすごく嬉しい!」とキス。
実はケーキを身体に塗って舐めっこしようとか考えていたのですが、そういう雰囲気では無かったので中止!(笑)小振りなホールでしたが、さすがに食べきれず残りはひとまず冷蔵庫に。
ひとまずお風呂にしようかと思ったのですが「早く栓をしてくれないといつものクリーム出来なくなっちゃうよ?」とおねだり。
いつも中出しした後は、精液の残った膣にまた挿入して掻き回し、精液と愛液が混ざってブクブクと泡状になったものを彼女の唇や身体に塗るのを恒例としています(笑)なんかこういうのクリームパイって言うらしいですよ?(笑)
「はい、抱っこ!」といつものお姫様抱っこのリクエストでベッドへ移動。「もうカチカチだね?そのまま入れていいよ?私もヌルヌルしてるの自分でわかるし」とのことでしたので、ちょっとキスをして、すぐに正常位で挿入。
はじめはゆっくり、グチュッグチュッと音が鳴りはじめた所で、身体を起こして彼女をまんぐりがえしにして、中腰で上から突き入れて泡立て開始。
彼女は優しく触られるのも、こうやってドスドスと突かれるのもみんな受け入れるえっちさん。すぐに声が出始めて繋がった部分からは白い泡が溢れてきました。
「あ、また出ちゃうよ!」と声をあげて本日三度めの潮吹き。腰が高く上がっているので、吹いた潮は彼女のきれいな顔と身体に降り注ぎます。
日差しの差し込む部屋だとかかった潮がキラキラ光って、ホントにエロティックです。やはり夜にするより昼間の光のなかでしたいことですね(笑)
私の射精はまだでしたが、ひとまず身体を戻して潮のかかった顔と身体を舐めます。彼女は身体の潮を手で拭って私の身体に塗りつけてきて、二人とも全身がしっとりとした所でいつものクリームタイム。
あそこに指を差し込んでクリーム状になった精液を掻き出して彼女の口に。クリームのついた指を一本一本舌を伸ばして丁寧に舐めてくれました。
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