やっぱり熟女 - 熟女体験談

一時間強待ってようやく彼女戻り。雑誌の揃えも良くて特に退屈もしませんでしたし、つやつやツルツルになって彼女が出てくるって悪くないものですねぇ。
またもや総出のお見送りを受けてお店を出て帰り道。
きれいになったね、気持ちよかったねと話ながらも、お腹の空いたわたしの頭のなかはごのことでいっぱい(笑)
「さっきは意地悪しちゃってごめんね？」「え？あぁいいよ。ちょっと恥ずかしかったけどさ」「お風呂でオナニーした？」「してない。しないでねって言っていたじゃん」とやりとりしたあと無口に・・・ふいに道を逸れて大型スーパーの立体駐車場に。あ、買い物ではないね？(^o^;)
身を寄せてキス､手はわたしの股間に。駐車場の一番奥近くに停めてはみましたが、時間帯も有ってか人通りが多くあまり派手なことは出来ません。彼女の運転だったため席を入れ換えて再度出発。運転する私の股間を優しく撫で続ける手の刺激で彼女の家に着くまで勃起したまま。ねとねとしたものはパンツで納まらず、チノパンにくっきり染みをつくっていました。

帰りつくなり玄関で抱き合ってキス。身体の触りあい。服を脱ぎ散らかしながらベッドルームへ。
ベッドで動きを止めて「これはひろくん脱がせて？」とショーツ一枚でM字に。脱がせてみたら・・・おー！しばらく下の毛の処理をしていないなと思っていたのですがそういうこと？「ワックスして貰ったしスベスベだよ？舐めて？」はい！喜んで(笑)

バタバタと慌ただしく、時間だけはドライセックス。車で散々興奮してきたためか、お互いかなり深いところまでいけた感じでした。

「マッサージの○○ちゃん、ひろくんの身体すっごいほめてたよー？」「勃起しちゃった？女の子に見られてドキドキしたの？」と抱き合いながら微妙な言葉責め(￣▽￣;)本来反撃するべきでしたが・・・もーお腹がすいて力がでない(´Д｀)
ひとまずちょっと着てご飯。食べて元気出たらお風呂して続き(笑)一日の終わりはいつも通りがいいね(^-^)





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