また、はありました(笑)
翌日出勤し、何事もなかったようにお客さんのところへ行き、帰社したあとに、いきなり上司が私の隣に来て、私の手を掴み、自分のスカートの中に入れました。
急だったのでビックリして手を引こうとしたら上司は『履いてないの』と一言。
パンスト越しに撫でると、陰毛といやらしい湿り気が(笑)
ゆっくり指を動かしていると徐々に息遣いが荒くなり、自ら腰をゆっくり動かしていました。
しばらくして、上司は絶頂に達し、ガクガクと震えました。
上司が『今度は…』と言うと、私の正面に膝まづきズボンのファスナーを下ろし、私のモノを取りだし口に含んでくれましたが、逝きそうになると『まだダメぇ』と何度も我慢をさせられることに(笑)
さすがに我慢できなくなり、口から離させて立ち上がらせ、デスクに手をつかせてスカートを捲り上げ、パンストを下ろし、ぬるぬるになったアソコに入れました。
我慢の限界だったので、10分も持たずに発射(笑)
中に出したのを上司は指で拭い、自分の口に運んで舐めていました。
上司は『○○とはしちゃダメだからね』と、40代の上司の名前を出し、『したくなったら、私がしてあげるからね』と言いました。
私は、熟の良さも中出しの良さも知らなかったので、実はあれから毎日上司に抜いてもらってます(笑)
今も上司が、下半身丸出しで、私のを逝かさず殺さず舐めてくれています。
人があまり来ないとはいえ、公園の駐車場なので、誰か来ないかヒヤヒヤしてます(笑)
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