ボックスに戻り 少しでも綺麗に話そうと10分以上 話してると、
「○石‥○石 要するに、無駄にピチピチなスーツを着てる私を性欲の対象にしてて エレベーターの中で遣っちゃった て事ね!」
「ハイ‥」
「それだけ言うのに 何分話してるのよ(笑)」
「スイマセン‥」
「声 聞こえないくらい 小さく成ってるわよ アソコは あんなに大きいクセに(笑) ○石は 私の事を そんな目で見てたんだ!‥」
「すいません!」
「ちょっと嬉しいかな(笑) もう私を そんな風に異性として見てくれる男なんて 居無いからね(笑)」
「そんな 課長は‥奮い立っほど魅力的ですよ!」
「そんな風に思うなら ○石、あんた変態よ! 誰だって 若いピチピチした方が好いに決まってるもの!」
「でも エレベーターの中の事を思い出したら 俺 興奮しちゃって‥」
「もう 帰りましょうか‥」
と 課長は席を立ちました。
会計時 諭吉が数枚!課長の財布から出て行き店を出て、
「課長 すいません たっけ~ですね此処!俺 出しますよ‥」
財布を開けたら 諭吉が唯一1枚と134円!
「良いわよ~ 私が誘ったんだし 凄く気分も良いし 行こうか!(笑)」
「行こうって 何処へ?」
「○石ー! 流れが読めないかな、私に恥を描かせる気?」
「… あっ ハイ」
ラブホテルに入ると
「○石 お湯 入れてくれる?」
ボタン1発と思いきや混合型、部屋に行くと 課長はブラジャーを外す所で ホックを外すと ズンとトップが下がり カポッと取ると 巨乳か爆乳か デッカいオッパイが横から見えました。
オパンツを脱ぎ風呂に行く後ろ姿が ま~ムッチリと
シャワーを浴びる音がして、
「○石も来て~」
浴室の前で深呼吸してドアを開けたら、
「こんな私で 本当に大丈‥夫‥みたいね♪」
腹に着かんばかりに勃起したチンポを見て 微笑んでました。
シャワーだけで ベットに横たわる課長!
「離婚前から 無いのよね‥」
「ハイ 頑張ります」
オッパイを掴み 大きめな乳首を舐めまわすと、
「ア~‥気持ち イイ~」
「課長 大きくて 最高です」
見ると 腋毛が未処理に生え放題で 腋毛に舌を ベトベトに、脇腹 ちょっと肉付き緩んだ腹から やはり生やし放題の茂みと舐め 両膝に手を置くと 課長自ら股を広げました。
マンコの周りも毛むくじゃらで 黒ずんだヒダがシワシワに閉じていて、
『エレベーターで ここに入れたんだ!』
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