男の欲望を包み込んでくれるような居心地の良さ。
M美の魅力は彼女自身のもの、けど、身体の関係は、そういう熟女の魅力もM美に感じさせた。
はぁ、はぁ、俺ね、i田さんに子供扱いされてもいい…
顔を見合わせ、ゆっくりとピストンを繰り返しながら俺は言った。
はぁ、はぁ、さっき言ってたのと違くない?
俺の言い草に、若い口調でM美は笑顔で冷かした。心が通い合えていると感じた。
はぁ、はぁ、彼女になって…ってか、ずっと付き合って…
求め過ぎるのはNG…そうはわかってるけど言ってしまいたくなる俺…M美は決まって切なそうな顔になった。
空気を変えようと、M美の身体を裏返しうつ伏せに。腰をふわっと持ち上げ、すぐにバックから入れ戻した。
i田さんが俺から離れられなくなればいい…
ほぉ、ふっ、ほぉぉ…と突上げた。M美の身体が汗ばみ、彼女の腰に添えた手が滑った。
ふぅん、ぁふぅぅん…可愛く喘ぐM美。支えていた肘を倒し、額を布団に埋めていた。
きつそうかな…身体を翻弄されるM美、労わらないとと思い始めた。、
ゆっくりと彼女の身体を支えながら、座位になり向かい合うように彼女を肉棒に突き刺した。
くぅぅぅっと唸るM美。
髪を乱し息を苦しそうにしている彼女を抱えるようにじっと抱きしめた。
俺はずっとこのままでもいい…I田さんは?
そう訊くと、うん、うんと額を俺の肩に押し当てた彼女。
じっとしては少し小さく腰を持ち上げる。そしてまたじっとする。
彼女の締め付けは緩くなったのを感じたものの、時間と共に敏感さは増し、少しの動きだけで反応してくれた。
息が静かになったのを感じ、M美をまた激しく上下に動かした。
疲れちゃった?休みますか?
動きを止まるのを待ったように、大きく息を吐く彼女。俺はゆっくりと横に寝かせてあげた。
可愛くて…堪んないな…と言いながら、傍らに寄り添って彼女の髪を撫で、片手で自分で扱き始めた。
ごめんね…というM美は扱く俺の手に自分の手を被せてくれた。
こうしてるだけで俺逝けちゃうんで…扱き続けてると間もなく限界に…そのままM美のお腹の上にかけ散らした。
M美の手をザーメンに触れさせた。無言ではにかむだけの彼女がまたまた可愛かった。
時計を見ると午後2時ちょっと前。急に腹が減った。
M美はサンドイッチをセレクト、餃子が食べたかった俺だったが、彼女に合わせた。
出前を受け取り、2人でシャワーを浴びた。
シャワーを浴びながら抱き合ってキス…雰囲気盛り上がってばっちり
すっぴんにバスタオル巻のM美…すっぴんも変わらな過ぎてびっくり
サンドイッチ…ぱさぱさ感がはんぱなくてさっぱり
さっき初エッチしたばかりとは思えないくらい、男と女はエッチすることがどんだけ大事なことか…。
食べ終わった後、俺ぼおねだりに応えるように、M美はもう一度抱かせてくれた。
今度は優しく優しく、M美の身体のポイントを探りながら…。
なんとなくM美に感じたのは、彼女の母性。
きっと子供が欲しかったんだろうな…下腹部にあった小さな手術痕、それが何かは訊かなかったけど…・
言いたくない過去が今のM美の魅力だと思うし…。
これからもっと甘えてあげたいし、もっともっと可愛がってもらいたい。まじ惚れ状態の俺。
同業者さん、以上で報告終わります。
文章は上手くないけど、それなりに伝えられたような気がしています。
ありがとうございました…。
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