シャワー…しないと…
いや…このままで…
ブレーキをかけたくない俺はM美の躊躇いを拒否った・
そのまま…ゆっくりと…俺は全身を使いながら、M美を観察し、刺激していった。
美熟女…綺麗な身体…恥ずかしいから言わないでと言うM美。
でもこれはまじ、大当たりした喜びというより、自分の目利きの良さに浮かれた。
胸は小ぶりで時間と引力には無縁で綺麗なお椀型を維持していた。乳首も小さく、信じられない程に綺麗なピンクだった。
陰毛は細くて薄め。まん筋に沿うように縦長に幅短く生えてる感じ。Tバックでも手入れ不要な感じだった。
まんこは丘が高め、でも張りの割にはむにゅむにゅ感があり、スロープへの指の動きが心地良かった。
陰部へ直接の刺激はぴくっと敏感に反応したが、秘肉周りへの染み出しは大人しめ、喘ぎ声も吐息に隠すようにする。
もっと感じさせてあげないとと思い、さらに奥へ…が、刺激を強くしかけると彼女は嫌がった。
体勢を反転し指を舌に変え、舐め入れるようにするがそれも嫌がる。
強引にいきたい気持を抑え、場所を変えた。そしてまたトライし、また彼女の手がそれを制止した。
痛いのかなぁ…溢れ出てくる感じでもないからなぁ…少し、焦った。
指、痛い?…迷った俺は訊いた?
ごめんね…濡れなくて…
後で知ったが、なんとなく濡れない不安を感じてたというM美。それはそれで愛しく感じた。
ローション使いましょう…俺は一旦彼女から離れ、M美の股間に挟まれるようにしローションを塗ってあげた。
これでいいですね…いきますよ…ローションに力を借りて、ゆっくり指を膣内に滑り込ませた。
M美が一瞬で仰け反り、顎を上げた。
十分な反応。自信を持った手まん。
M美の呼吸に時に逆らい、時に合わせ、彼女の波打つ身体に興奮がより一層高まった。
隠しきれなくなった喘ぎ声、一旦出してしまうとM美の躊躇いはなくなった。
やっとM美を逝かせたな…満足感と征服感を味わいながらM美を見下ろした。
一呼吸し、いきり立っている肉棒にゴムをつけローションを塗った。
そしてまた一呼吸、ゆっくりと感触を確かめるように押し込んでいった。
切ない声を出しながらM美が締め付けた。味わったことのない気持ち良いインサート感。
M美に入ったぞ…そう思った瞬間、一気に頭に血が上った。
最高…息を止め唸りながら言う俺。M美は下から見つめ返してくれた。
あまりの気持良さに興奮の強さ…5往復もすれば限界がくると不安が芽生えた。
カッコ悪いな…辛抱、辛抱…そう思いながらも本能で突き続けた。
M美はよがりを合わせてくれ、堪らない声をあげてくれた。
そんな可愛い声出さないで…
うん、うん、うん…と何度も頷くM美がこれまた堪らない。
あ、だめだ…限界点の危機感に腰を引ききり、動きを止めようとしたが、M美は惰性で動き続けた。
思いっ切り出すぞ…すごい締めつけを感じながら一気に押し込んだ…
うっ…息を止めた
びちゅううtっと音が聞こえるような発射。そして4回、5回と唸りながらの締め突き。
止めていた息を吐きながらM美の\上に被さった。彼女は労わるように背中を手で撫でてくれた。
M美の唇に軽くキスし、柔らかい胸の上に顔を埋めていた。
鼓動がおさまらないM美。俺は腰を上げ手探りでゴムを取り、目の前に持っていき、彼女に見せた。
肉棒は小さくならないまま、また硬くなっていた。
すごい…凄まじい量のザーメン。
前の日に2回抜いたのに…こんなに出た…
笑うM美を見ながらまた腰を浮かし、生のまま再挿入。
あっ…えっ…俺の早業に驚く彼女。
生でしたい…いいですよね…
こくんっとM美は頷いた。
次に続きます。
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