その後の展開です。
不貞を悩んでいた54歳の和子さんでしたが、蘇った女の悦びに目覚めて、私と週に1回の逢瀬を楽しむようになりました。
和子さんで熟した女体の味を知った私は、50代の女性に目が行くようになっていました。
それでも、和子さんほど見た目が可愛い50代の女性はなかなかいませんでした。
私達の仕事は、土曜日曜も営業しているので、休みが平日の事が多いのです。
特に独身者は平日の休みにされます。
ある休みの日、暇だったので出かけようと思ったら、アパートの階段を掃除している大家さんの奥さんがいました。
大家さんの奥さんは礼子さんといって、年齢は後に58歳と知りましたが、所帯染みた肉付のいい豊満ボディで、色気を感じる男好きのする顔をしていました。
階段を下りて行ったら、大きな胸の谷間に目が釘付けになりました。
私に気付いた礼子さんと目が合って、
「あ、こんにちは。」
というと、
「はい、こんにちは。こんなおばちゃんの胸見てないで、若い子でも誘ってデートでもしなさい。って言っても、若い子はみんな街に出ちゃってるか。こりゃ、、おばちゃんのオッパイで我慢するしかないか、ハハハ・・・」
と笑っていました。
「手伝いましょうか?」
というと、
「お出かけするんじゃないのかい?」
「単に暇なだけですから・・・」
と大き目のゴミ拾いを手伝いました。
平日なので、アパートにも誰もいなくて、大家さんも仕事に出て、私と礼子さんしかいませんでした。
「圭介君、お茶でも飲むかい?」
というので、
「お茶より、コーヒー飲みませんか?今、部屋にいいのがあるんですよ。」
この町に来る前に、お気に入りのブレンドコーヒーを買い込んで引っ越してきました。
礼子さんを部屋に招き、コーヒーをドリップして淹れました。
「ハイカラなことするんだねえ。本当は、もっと若い女の子を連れ込みたいだろうに・・・」
「礼子さんも十分セクシーですよ。」
「ハハハ、巨乳好きかい?」
「特にそういうわけではないですが、礼子さんいは色気がありますよ。」
「あらま、嬉しい事言ってくれるじゃない。ウチの父ちゃんなんか、もう10年近く触りもしないよ。」
「そうなんですか?こんなにセクシーなのにもったいないですねえ。」
「何なら、触ってみるかい?」
「いいんですか?」
「構やしないさ、こんなおばちゃんなんだから。」
礼子さんの乳房を服の上から揉んでみました。
掌からこぼれ落ちそうな巨乳は揉み応えがあり、乳首の辺りをくすぐる様に揉むと、
「あはっ・・・こりゃあ感じちゃうねえ・・・困ったねえ・・・」
と言って、私の股間をむんずと握ったので、さあ大変でした。
股間を握った礼子さんの手にモミモミさえれて、陰茎がムクムクと大きくなりました。
「圭介君、準備完了になってるけど、おばちゃんに入れてみるかい?」
もう、後戻りできる状態ではありませんでした。
私も礼子さんも裸になりました。
礼子さんの豊満ボディはとても色白で、若干しかないクビレにしわが寄り、巨乳がブランと揺れました。
礼子さんは仰向けになって足を広げると、
「遠慮なんかしなくていいよ。なーに、中に出したって妊娠なんかしやしないから、たんとお出し。」
礼子さんの股間は、白い肌に鮮やかなザクロのようにパックリと淫裂が割れ、その周りを極めて薄い黒い陰唇で縁取られていました。
洗っていないのでムワーンと淫臭がしましたが、指で触れてみると既にヌルヌルで、そのヌルヌルになった指で礼子さんの陰核を撫でると、
「うああっ・・・効くねえ・・・」
と身を捩りました。
礼子さんは自分の指で陰唇を広げ、膣口を開き、
「早く入れとくれよ・・・」
というので、ズッポリと生のまま入れました。
「はーーーーっ!」
ブルンと身体を震わせると、私の腰をグイと引き寄せ、腰をカクカク動かしながら私の腰を揺さぶって膣内の陰茎を暴れさせました。
「おうう・・・おおーー・・・あう、あう、あう・・・・」
豊満な体が波打ち、乳房が右往左往しました。
急に私の腰から手を離したかと思えば、座布団をギュッと握りしめて硬直し出すと、私の陰茎をキュウキュウ締めてきました。
私も負けじと腰を振ると、
「あああん、あああん、あ、あ、あ、かはぁぁぁぁぁ」
と部屋の外に聞こえるほどの喘ぎ声と共に身体を痙攣させました。
私は、もう我慢できずに、礼子さんの膣の中にドクドクと射精しました。
ティッシュで溢れ出る精液を拭いてあげていると、
「何年振りだろ・・・男とこんな事したの・・・やっぱいいもんだね、男は・・・」
恥じらうでもなく、飾らない素顔で久しぶりのセックスの感想を言う礼子さんは、身支度を整えると、
「また、抱いてくれるかい?」
というので、
「ええ、構いませんよ。今度は、お風呂に入って本格的にしましょうね。」
と言ったら、
「ありがたいねえ、こんなおばちゃんを抱いてくれる若い男がいるなんて・・・それじゃ、またね。」
礼子さんが出て行った後、和子さんと二人、うまく両立しなきゃなどと、モテ男になった気分でした。
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