やっぱり熟女 - 熟女体験談

また、変態主婦の甘美な肛門遊戯に耽る一週間が始まりましたね！
聡美さんは、肛門をほじくりまわした後のディルドを引き抜く強烈な刺激、引き抜いた時の放尿・脱糞垂れ流しの快楽に溺れ、更にそんな肛門オナニーに悶絶する秘め事を知られる羞恥を妄想すると興奮を抑えられないのですね。
今度、肛門オナニー中に宅配業者などの訪問者が来た時は、ディルドを引き抜き恥ずかしい失禁粗相した後に、羞恥の匂いと黄金色に染まったディルドを再び肛門奥深くにねじ込み、スパッツ等のシルエットが鮮明に分かる物を穿いて、玄関を開けてみては如何でしょうか？
荷物を受け取る為の印鑑を取りに行く際、宅配業者に背を向けた時、かすかな尿臭と便臭が漂い、お尻の中央部は肛門に突き刺さったディルドの不自然な盛上りが…
きっと宅配業者は…
(え？この奥さん…こんなピッチリしたスパッツ穿いてて前は食い込みが激しくワレメがあらわだし、お尻はなんか入って膨らんでるし、厭らしい恥臭のような汚臭のような…変態的な匂いがする。肛門に玩具でも挿入してオナってるのかな？)
などと想像しながら作業着の股間を射きり立たせるかもしれませんね。

その業者が、聡美さんの食い込んだ股間とお尻と赤面した顔を見比べながらドアを締めて帰ったら…
聡美さんは勿論肛門オナニーを再開し、その業者に変態オナニーを察知された羞恥に肛門が熱く疼き、ディルドを激しく抜き差ししながら糞尿垂れ流してしまう恥態を繰り広げてしまうかもしれませんね。
そんな素敵過ぎる聡美さんのオナニーでぱっくりと開いた肛門をじっくり見て、お尻に顔を埋め恥ずかしい匂いが香るその肛門に舌を這わせ奥までねじ込み味わったり、ディルドや肉棒で…などと妄想が尽きず疼きがおさまらなくなります♪







※元投稿はこちら >>