「課長・・・もし、妊娠したら責任を取ります。」
「どう責任取るのよ?」
「結婚してください・・・」
「ちょっと、彰吾君・・・何言いだすの?」
「課長が好きです。それに、課長、私とセックスして感じてたじゃないですか。嫌いな男とセックスしますか?しかも生で・・・」
「・・・私ね、セックスは9年ぶりなの。大学時代の彼氏・・・その人に処女あげたんだけどね・・・」
「課長・・・もしかして私、二人目の男ですか?」
「そうよ・・・」
このセックスでは課長は妊娠しなかった。
しかし、17㎝砲の虜になった課長は、週末と言わず私のチンポを求めるようになった。
才媛の知的美人の課長は、ずっとひた隠しにしていた性欲を爆発させた。
関係が出来て1年、さすがに私と課長の関係を怪しむ輩が出てきた。
そして、恒例の週末お泊りデートで、課長が激しく逝きながら、
「いいーーーいいーーー出して、中に出して、孕ませて~~~」
と叫ぶので、1年ぶりに中出しをした。
ドクドクドクドク~~~ピュッ・・・ピュピュッ・・・
「あああああぁぁぁ~~・・・・・」
32歳の課長と25歳の部下のデキ婚は、大きな話題になった。
「課長さん、新人の頃から目をつけてて誑かしたって話よ・・・」
「パワハラで部下に跨って精子搾り取ったって話よ・・・」
女子社員の噂話だった。
一方、
「あの美人課長がねえ・・・知的なお姉さん、どんな顔で喘ぐのかなあ・・・」
「課長、いい体してるよな。美人だし。羨ましいぜ・・・」
男子社員はこんな感じだった。
結婚して13年、妻は45歳で美人部長になっている。
38歳の俺はと言うと、2人の子供の子育てと家事で忙しい毎日を過ごしている。
今でも凛々しく美しい妻は、ずっと性欲旺盛で、残業の無い日であれば基本的に毎日チンポを求めてくる。
過去に1回だけ、妻が40歳の時に浮気されたことがあったが、あまり良くなかったようで、泣いて謝ってきた。
「つい、誘われて・・・でも、いつもあなたのチンチンが届いている気持ちいい場所に、届かなかった・・・やっぱり、あなたのチンチンが一番いいって、わかったの。ごめんなさい。」
丁度、倦怠期の頃だった。
「じゃあ、俺も1人と浮気しても怒らないよな。若くてピチピチした女の子と浮気してもいいよな。1人だけなら・・・」
「ごめんなさい。お願いだから若い子と浮気は止めて・・・あなた、盗られちゃう・・・」
「じゃあ、お仕置きしてやるから裸になれ!」
私は、40歳の妻をM字開脚で縛り、キュウリ、ニンジン、更にはゴーヤまで突っ込んで苛め抜き、その様子を撮影した。
屈辱の折檻にエリート妻は泣きながらも感じずにはいられなくて喘ぎ、乱れてヨガりながら謝った。
しかし、そのうち病みつきになり、今ではすっかりマゾ妻になった。
現在、クリバキューマーと言う器具でクリトリスを吸い出し中だ。
肥大したら、そこに変態を証明する性器ピアスを通すつもりだ・・・
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