婆さんと風呂に入り 洗い合って
婆「本当に 冥土の土産になったよ(笑)」
俺「前から婆ちゃんが 色っぽいと思ってたんだよ(笑)」
婆「おや 嘘でも 嬉しいね(笑)」
婆さんを後ろから乳房を掴み洗いしながら
俺「嘘じゃ無いよ ほら(笑)」
勃起したチンポを婆さんの尻に押し付けると
「又 そんなに なってるのかい!」
婆さんを振り向かせ チンポを握らせ マンコをホジホジしながら 婆さんの唇にキス!
婆「あっ ちょっと‥」
俺「大丈夫!爺ちゃん見てないから‥」
婆さんにキスしながら 婆さんの片足を湯船の縁に掛けさせ 婆さんと抱き合い 下からエグるように挿入!
婆「ア アァ‥徳介さん‥」
湯船に手をつかせ立ちバックでピストン。
婆「アアア…アアア…」
風呂場に 婆さんの喘ぎ声と パンパンパンパン当たる音が響いてました。
バックから中に射精!
今度こそ洗い帰りました。
翌日の夜 爺さんから「良かったら今夜も頼むよ」
と 電話が来ました。
風呂に入り 爺さん家に行き 玄関チャイムを押しても出てきませんし鍵は空いてます?
中に入って行くと 茶の間に布団が敷かれ素っ裸の婆さんと爺さん!
婆さんを仰向けに 爺さんが舐めまわしてました。
爺「徳さんも 裸になって!」
裸になり 爺さんがマンコを舐めだしたので 婆さんの垂れ乳に吸い付きました。
下にさがり今度は俺がマンコ舐めしてると 爺さんは婆さんにチンポをシャブらせてました。
でも爺さんのチンポはピクリとも勃起しません!
遂には 離れた所に膝を抱え、俺と婆さんのSEXを眺めてました。
ソファーに座り 婆さんを上に爺さんに見えるように下から突き上げると 爺さんに遠慮なく喘ぐ婆さん!
突き上げて中射精、婆さんを持ち上げてチンポを抜くと チンポの上にダラダラ精液が垂れました。
そのまま挿入とした所 ググッと挿入した所が 婆さんの尻穴でした。
「おっ 何してくれてんだ!」
って雰囲気で立ち上がりそうに成った爺さんでしたが 座り直し又見てました。
下から尻穴をズボズボして 婆さん腰を浮かせ尻穴からチンポを抜くと そのままマンコに入れズボズボ!
又腰を浮かせマンコから尻穴へ垂れ乳をグリグリ揉みながら尻穴を突き上げ 尻穴に射精し更にズボズボ萎えるまで突き上げ 萎えると ウンコのようにチンポが放り出され グヂュグヂュ と尻穴から 茶色を帯びた精液が放り出されチンポからソファーに垂れました。
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