婆さん おもむろにシャツを脱ぎ上半身裸になり 垂れ乳房をブラブラさせ 俺のスエットの上を引き脱がしチンポにシャブり着きました。
俺は素っ裸され爺さんが見てる前で婆さんにシャブられ その姿を 爺さんは食い入るように見て、婆さんのズボンをパンツごと脱がしてました。
確かに婆さんの口舌技は上手く 徐々に徐々にチンポは勃起!
爺「お~ぉ 徳さんのは大きいの~!! 徳さん 婆さんのも頼むよ!」
いきなり 婆さんのマンコを舐める事は出来ず 垂れ乳に舐め着きました。
婆さんは風呂に入ったと 石鹸の香りがしてました。
腰の無い柔い乳房でしたが 親指大の乳首が次第に固くなりましたが マンコは湿ったくらい!
脇毛は白髪だらけ 脇から脇腹 腹からヘソ 茂みは薄く白髪だらけ!
腿の付け根から 股を押し広げると乳首と同じに黒ずみグチャグチャに形崩れしたマンコが!
唾をタップリつけ舐めてやると 呻くように喘ぎ声を出し始めた婆さん。
爺「徳さん 婆さんを挿してやってくれ‥」
俺「爺ちゃん ホントに良いのかい!」
爺「いいよいいよ 大きいの 婆さんに挿してやってくれ‥」
俺と婆さんの股に顔を入れ 挿入するのを見て
爺「お~ 入ってく 入ってく‥」
婆「アウッ‥ウッ ウウ‥」
俺「爺ちゃん 婆ちゃんの締まるよ‥」
爺「ホントかい? 締まるかい?」
抜き差しに
「アアッ アアッ アアア…」
婆さんは俺に抱きつき 脚を俺の腰に絡めてました。
とても七十半ばと思え無い(七十代は初めてだけど笑)締まりに 徐々にマジ突き 婆さんの喘ぎ声も大きくなり やがて結合部からニチャニチャ 卑猥な音がするくらい 婆さんのマンコが濡れ 無我夢中で突き 婆さんの中に射精しました。
腰を引きチンポを抜くと、股に顔を突っ込んでる爺さん、
爺「お~ 出てくる出てくる‥」
爺さんがチンポを指で下げ
爺「まだ大きいぞ 挿して 挿して‥」
腰を押すと 婆さんのマンコにズブ~。
グチャグチャグチャグチャ突いてると マンコの中で再勃起!
タオルでマンコとチンポを拭い取り 婆さんを四つん這いにして後ろから。
最後は横寝で婆さんの片足を持ち上げて 後ろから突き中に射精。
爺「まだ こんなに出たのかい!」
爺「どうだい 善かったかい?」
婆「あぁ 善かったわ~‥」
爺「ダラダラだよ 一緒に風呂で流して来たら!良い物見せて貰ったから寝るかな(笑)」
まだ7時でした。
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