光さん。私の学生時代の経験が蘇りました。
大学2回生の時、関西の某私鉄の最寄り駅のトイレは板戸&板張りの共同トイレだったので、隣のトイレは節穴などから見ることが出来ます。
ちょくちょく見せてもらいながら、イチモツを扱っていました。ある初夏の昼下がり、駅で電車を待っていると30代後半の小柄だけど可愛らしい奥さんがトイレに入るのを見て、私は少し間をおいて入りました。
当然和式ですから、私が入った個室からは奥様を正面から見る形になりました。奥様は私が隣に入ったことは後でわかったのですが気づいていたようです。覗いているのも。花柄のフレアスカートをたくし上げ、白い下着を下すときに、黒い茂みが見え、もう大興奮。
勿論白い臀部のラインも見えました。もう必死で大きくなったイチモツをしごきました。残念ながら後はチン隠しで見えませんから、奥様の放尿の音を聞きながら節
穴から目を離して必死でしごき、瞬く間に壁に向かって射精。身支度をして個室から出ると、そこに奥様が立っていたのです。
「貴方覗いていたでしょう。そして自分のを触ってたわね」と笑いながら言われたのです。固まって何も言えない私に畳みかけるように、「大きいのね」とにっこり笑って、私のズボンの上からイチモツを触ってきたのです。もう大ビックリ。
「暇なの}と聞かれ頷くと、「付き合ってね」と言われ、電車で繁華街の最寄り駅まで出て、その種のホテルへ。熟女の身体を堪能させてもらい、この奥さんに大学出るまで、色々と面倒を見てもらいました。
嘘のような本当の話です。
こんなことを思い出してしまいました。
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