田舎なもんで、ご近所はみんな親戚みたいな感じです。
じゃ、続き書きます。
「じゃ、じゃあ、おばちゃんのアソコ見せてもらえない?見てみたいんだよ。見た事ないから・・・、ダメかな?」
「.......。」
無言でバスタブのふちに座り両手を反対のふちについて足を広げました。
ムチムチした両足をグイッと思いっきり開脚させました。
ネットでは見たことあったけど....、毛が肛門の周りまで黒々していて興奮しました。
襞が大きく全体的に黒っぽくて、合わさってました。
「あ、あんまり見ないで・・・。汚いから、ね。」
ガン見してたと思う。
「ねぇ、いじってもいい?」
言い終わる前に襞を左右に広げたとおもう。中は綺麗なサーモンピンク。
クリなんて、剥けて顔を見せてたよ。
指で摘んだり、擦ったりしたら、「くっ、あ~~~~~かぁ~~うっ・・。」っと、丸い体を痙攣させました。
膣が金魚の口みたいに閉じたり開いたりしてさ....、粘ついた液体が湧き出てたよ。
「すごいよ!溢れてるよ、オメコが!いっぱい、いっぱいビチャビチャ出ちゃってるよ。おばちゃんのオメコ、俺に見られてるよ~。」
「あ~~だめ、そんな事言っちゃダメ!ああ~!」
口を大きく開けておばちゃんのオメコがぶりつきました。
「あ、あ~~~いや~~あ~~いい~~あん~~ん、ん~~。」
すごい興奮した声であえぎます
夢中でがぶりつきました。
グジュ、グジュ、グジュグジュ、ジュル、ジュルジュル・・・。
舌を尖らせ膣の中に思いっきり入れ、鼻の頭がクリトリスをこすりあげるぐらい舐めました。
「ああ~~もう少し~あぁ、もっと、いい、は、はぁ~~~。」
今度は舌をぐりぐりと膣の中に入れながら円を書くように舐めました。
「ああ~~もうだめ~~いくぅ~~いっちゃうぅ~~」
おばちゃんが起きあがり突然パクっとしゃぶりつきました。
ジュボジュボ ジョボジュジュジュジュ・・・・・。
亀頭のカリ首周りを舌で回転させながら上下にジュボジュボ・・・。
あのおばちゃんが目の前で肉棒をすごい勢いでしゃぶっている!
ジュボ ジュボ ジュリュ ジュリュ ジュボ ジュボ・・・・。
「すごい、ああ~、すごくきもちいいよ~。」
「ま、まだよ、ここも舐めてあげる。」
叔母は私を仰向けにしてお尻の穴まで舐めてきました。
ゆっくり円を書くように周りからなぶってきます。
同時に肉棒をクチュクチュクチュとしごき始めます。
初めて味わうものすごい快感が私の気持ちを押し上げてました。
膝がガクガク、体がブルルッと震えていってしまいました。
ビュッ、ビュッ、ビュッビュッ~・・・。
ビクン、ビクンと何度も精子が放たれます。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ~。」
「に、2回目なのにすごい出たわよ、濃いのが・・・。うふふ。」
「おばちゃんの体最高だよ。もっと、もっとしたい・・・。」
両足首をつかんで思いっきり開脚しどっぷりした腹と胸を堪能し、豊満な体をくまなくすべて舐めて舐めて舐め尽くしました。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
私は狂ったようにオメコをべろべろ音を立てて愛液を飲みながら舐めあげました。
お風呂の熱気か?汗か?唾液か?それともお互いの液体のせいなのか?
私もおばちゃんも体中ベトベトです。
「最高だよ。おいしいよ。おいしいよ~。ああ~。」
顔中におばちゃんの愛液が陰毛によってからんできます。
おまんこの臭い匂いがたまらない感じでした。
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