叔母の背中も流し終わろうとした頃、
「ね、ねぇ。こ、今度はあたしが背中流してあげようか?」
「え!?」
まさかの展開にちょっとびっくりしましたが、ここはと思い、「じゃあ」とお願いしました。
背中を洗ってもらった後に
「両手上げて....。」
無言で両手を上げました。
「え!?うっ。」
背中には生暖かい感触。これって....、オッパイ。
後ろから抱きつくようにゆっくりと胸を洗われました。
「ちょ、ちょっとおばちゃん!?」
「お母さんに内緒にしてるのよ。」
びんびんなチンコをグッと握ってきました。
イヤらしくなでるように、玉袋もゴリゴリ揉んできました。
「お、おばちゃん~!?」
おばちゃんに抱きついて無意識にキスをしていました。
お互い何も言わずに、舌を入れあい舌でお互い口の中をグチョグチョに掻き回してました。
そのとき、ビュッビュッビュッ~~~!、あっという間にイってしまいました。
恥ずかしかったです。
「ず、ずいぶんいっぱい出たわね。」
「気持ち良かった。」
「二人の秘密が出来ちゃったね。どうしようか?あんた、私みたいなデブが良いの?」
「この体がたまらないんだよ~。ああ~気持ちいいよ~。」
豊満な体に抱きつき床に倒しました。
叔母はびっくりしていました。
手は小ぶりのオッパイに行き思いっきり揉んでいました。
手のひら収まるサイズ。大きな乳首を指でゴリゴリ触り初めました。
「ん、んん~~~はぁ~~は~~」
「はぁ、はぁ、はぁ」
お互いのくぐもったような声が聞こえます。
「ね、ねぇ、お願い、セックスだけはしないで....。」
「え!?」
「や、やっぱりね、そこまで出来ないのよ。そ、それにこんな太った体で恥かしい・・・。」
「この豊満さがたまらないんだよ。このお腹も気持ちいいいし...。」
このままやってしまえばとも思いましたが私は童貞....、ここからどうしていいか分かりませんでした。情けない...。
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