「な、何だか恥かしいね~。一緒に風呂なんて・・・。」
タオルで隠してるものの白いふくよかな豊満さはうかがえます。
だんだんチンコが勃起してしまい、もう完璧な肉棒と化してきました。
「おばちゃんの肌すべすべだね。」
「な、何言ってるの?からかうんじゃないよ。」
とは言うもののうれしそうなようすでした。
「いや、本当だよ。肌きれいだって!」
「そ、そうかい?でも太っちゃってるし胸もたれて腹も出ちゃってるから女終わってるかな~。」
「じゃあ、背中流しますよ。」
「本当に?じゃあ、お願いしようかな・・・。」
そう言って正面を向いたおばちゃんの姿。
オッパイはタオルで隠しても、濡れてるタオルからうっすら透けて見えるオッパイ....、茶色の乳輪に乳首、ぼってりとしたお腹....。
「ちょ、ちょっと何処見てるのよ。」
「あ、ご、ごめんなさい。」
「あ、あんた何これ?ど、どうゆうこと!?」
勃起したチンコに気づいたんです。。
「え?あ、これ?生理現象~。」
「ちょっとぉ、何考えてるの!?」
「あ、いや、ごめんなさい。女の人の裸見るの初めてだったから。」
「何?本当なの?あんたその歳で?」
「う、う~ん。恥かしい話。だから、おばちゃんの裸見たらつい....。」
二人とも場の悪い空気の中で背中を無言で流し続けていました。
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