昨日の夕方、主人と一緒に例の銭湯に行ってきました。
番台にはいつものエッチなお爺さんが座って、相撲中継を見ていました。
でも、TV画面を通した男の裸より、たとえオバサンでも生の女の裸の方がイイに決まってますよね!
女湯の脱衣場にも洗い場にも客の姿はなく、店に入って出るまで貸し切りの状態でした。
ということは、番台のお爺さんも他の女性客の目を気にすることなく、私の裸を見放題だったということです…
脱衣場の真ん中に置かれたロッカーの向こう側ではなく、手前で服を脱ぎました。
無論、番台からは丸見えです。
全裸になり、番台の手前に置かれたアナログの体重計に前も隠さず乗りました。
嬉しいことに、10日ほど前にもう一軒の銭湯のデジタル計で図ったときよりさらに軽く、針は52キロを指していました。
目の前の番台を見上げると、予想どおり、お爺さんは全裸の私を正面からジッと見ていました。
洗い場のカランの前でカラダを洗っていると、奥のボイラー室に通じる扉が開いてお婆さんが入ってきました。
私の後ろを通り過ぎるとき、「今晩は、いらっしゃい」と声をかけて脱衣場に上がっていきました。
番台を交代する時間が来たのだと思いました。
椅子から立ち上がってシャワーでカラダを洗い流していると、洗い場と脱衣場を隔てるガラス扉が開いて、今度はお爺さんが入ってきました。
番台にはお婆さんが、隣の男湯には主人がいますので特に身の危険は感じませんでしたが、お爺さんは全裸の私をジッと見ながら奥のボイラー室に姿を消していきました。
あるいは、その後も覗き窓からずっと見ていたのかもしれません。
脱衣場に上がってカラダをバスタオルで拭いながら、ソッとアソコに手を当ててみると、グッショリ濡れていました。
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