典子さんとのデートはセックスデートのみ。
経験はなくても性技の知識はあるように
感いた。女性特有のM性も。
好きなようにちんぽを握らせたのは、
初回のセックスデートのときだけで
2回目以降は、3~4時間過ぎたころ
握らせていた。
もう一つは入室してからベッドに入る
まで2時間かけたのも2回目のセックスデート
からっだ。
キスを30分し自分で服を脱いでもらう。
ものすごく恥ずかしがっていた。
「典子さんが脱いだら脱がして」
脱いでる様子はチラチラ見ていることを
意識させるようにした。
3回目以降は脱いでいく様子ジッと見た。
視姦するように。
風呂もシャワーをざっと浴びるだけにした。
ベッドに入り握ってくると、穏やかに優しく
手を退ける。同時にキス。
典子さを抱え込み濃厚なキスをする。
そのまま鼻にキスをし耳を舐め、舌を顎から
首、鎖骨に行き両手の指を1本ずつ舐め口に入れる。
この辺りから典子さんの表情に恍惚感が漂う。
肘かわ脇に舌を這わせ胸へ。乳首はかなり時間をかける。
このころには腰がクネクネしだす。
舌は一気にヘソに行き、何周か舌先で回し割れ目の
手前に。恥骨を何度も舐めたり甘噛みするようにする。
自ら開いた足。その間に無毛の裂け目。その裂け目割れている。
大陰唇に触れずに周りを何度も舐める。股関節は舌先と親指で
圧迫する。典子さんの足はカエルのように開く。
舌をつま先めがけ下ろす。
左右に揺らしながらつま先を目指す。
足を持ち上げ、1本づつ口に入れ吸う。
「あ~、ダメダメ汚いからやめて。お願い一郎さ~ん」
目を開き私の行為を見て訴えるが、典子さんの表情に
恍惚感が漂っている。
右足に移り同じように指を吸う。
「典子さんの指、美味しいよ」
「あ~ん」
足を持ち上げうつ伏せにしようとするが
この動作を理解できないようだった。
やや横向きになった典子さんの脹脛から外腿に舌を這わせ
お尻の下まで進める。尻たぶ沿いを舌先でなぞるとうつ伏せに
なった。
更に足を開き間に入る。割れ目が光っている。
会陰部に舌をやり圧迫するとお尻が持ち上がる。
「すごく濡れてるよ」
「もう許して!お願い。意地悪しないでぇ~」
軽く持ち上がったお尻の割れ目をなぞり、
お尻を割る。
「可愛いお尻の穴が見えるよ」
「嫌々、そんかとこ見ないで!」
「もう見ちゃったよ」
穴の淵を指でなぞるとお尻に力が入り腰が
落ちた。
背骨から肩、うなじを舐め口唇に戻る。
口唇が触れると積極的に舌を入れ吸う。
腕の中に典子さん入れ舌を愉しむ。
左右の大陰唇を掴み「ここ舐めて欲しかった?」
小さく頷く。
典子さんの手がちんぽに触れる。
「まだダメだよ」
優しく言うと頭を振り私を見る。
訴えるような眼差し。
「典子さん、ほとんど舐められたことないんでしょ」
手は大陰唇を挟んだまま話す。
「いじわるぅ、舐めて欲しいもん」
「何処を?」
「いじわる、いじわる、いじわるぅ」
私を強く抱きしめてくる。
掴んだ大陰唇を左右に振ると更に力がはいる。
「あああああ、うううううーーーー」
私の背中に爪を立て仰け反り、ガックと力が抜けた。
少し時間をおいておまんこを集中的になめる。
典子さんが2回目に逝ったあと、ちんぽを
握らせると離そうとしなかった。
典子さんのお尻を舐めたとき、腰を更に高く上げた
ときまでこれを続けた。
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