続きです。
しばらくするとその女性が歩いて数メートル移動し、通路の端の方・・・
俺のほぼ正面に来ました。俺に気付いたのかと思いましたが、それでも
3階からでは距離もあり、どちらとも取れませんでしたが、俺の方を
見ているように思ました。俺は見せるようなことはした事がありません
でしたが、その時は見られていも良いと思い続けました。
その建物は市場の設備の関係なのか少し変わった構造で住居エリアは
L字型になっていて、しばらくするとその女性は通路を歩き、角を曲がり
消えて行きました。おそらく自分の部屋に戻ったんだと、少し残念に
思っていました。その時通路の灯でその女性は60代くらいだと
思いました。俺は熟女好きなので気付いてないとしてももう少し
その状況を続けていたかったと残念に思いました。
ところがその熟女さんが少し離れた階段から降りてきました。
それでも俺の方に来ることはないと思っていましたが、どんどん
近付いてきました。ヤバいかな・・とは思いましたが、俺はそのまま
続けていると俺から5メートルくらいのところまで来て立ち止まりました。
どうしよう・・・と思いましたが、どうなっても良いと思い続けました。
愚息を見せるように身体を少し後ろに倒すようにして扱きました。
もう明らかに熟女さんは俺のオナニーを見ていました。
そんな風に見られるのは初めてだったし、熟女さんに見られていると
思うとすごく興奮して、とうとう勢い良く大量に発射してしまいました。
発射しても興奮は収まらず、さらに愚息を扱いているとその熟女さんは
歩いて戻って行きました。見られた事で更に興奮して、熟女さんは
いなくなったものの2度目の発射に向けて準備を再開しました。
するとさっきの熟女さんが再び3階通路に現れ、俺の正面で止まりました。
まだ見てもらえるんだと嬉しくなりがんばって扱きましたが、さすがに
2度目ともなればなかなか発射まで行かず、少し時間が掛かって
いました。
その熟女さんの方を見ながら扱いていると、急に着ているワンピースの
ボタンを外し始めました。なんだ・・・と思っているとボタンをすべて外し
前を開いたままでこっちを見始めました。しかもノーブラで薄暗い中でも
熟しきった胸と少し大きめのパンツが見えていました。
俺の愚息も再びMAXになり、その姿を見ながら扱いていると
さらにその熟女さんがその場でパンツを脱ぎ、丸めると俺の方に
投げてきました。手前に落ちたパンツを俺は急いで拾いに行き、再び
ベンチに戻り熟女さんのパンツを広げ、匂いを嗅ぎました。
わずかながら湿り気もあり、そのいやらしい匂いに興奮しながら
扱き続け、発射しそうになるとパンツを愚息に当ててクロッチの
部分に発射しました。その後も搾り取るようにパンツに出しました。
俺は少し考えてそれを丸め熟女さんの方に投げ返しました。
拾うわけはないと思いながらも、拾ってくれたら嬉しいと思いました。
拾わなければ急いで回収に行こうと思いながら見ていると、熟女さんは
通路に落ちたパンツを拾うと、それを持ったまま歩いて消えて行きました。
また今度、同じ時間にそこに行ってみようと思います。
再び出会える事が出来たら、勇気を出して声を掛けてみようと思います。
長文、失礼しました。
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