日曜日 少し早く喫茶店に行くと 寿子さんは来て待ってて話してると、
「相性っても 若い人のように デートして少しずつ分かり合う時間なんて 私のようなオバサンだと なかなか難しいかな~(笑)」
「俺も チマチマ時間かけるのは どうかと思うだよね(笑)いいの?」
「中高生じゃ無いし(笑)‥行きません!(笑)」
と ズバリ誘って来ました。
まだ11時前 ラブホテルに入りました。
最初に俺がシャワーを浴び 寿子さんが浴びて ラブホのガウンを着たまま ビールで乾杯!
「若い人となんて 緊張するわ(笑)」
「俺も(笑)」
腰紐の端を引っ張ると ガウンが開き、思った通りの垂れた爆乳が目の前に。
ガウンも脱がせると タップリ肉ついた腹と爆尻が晒され
「恥ずかしいわ こんな垂れた体で‥幻滅したでしょ‥」
「そんな事ないよ! 俺 こうゆう 豊満な体 好きなんだ」
ガウンを脱ぎ捨て ギ~ンと勃起したチンポを仁王立ちで出すと、
「まぁ~ 凄い‥触って‥いい?」
「いいよ‥触って シャブってくれる?」
前に屈み
「ア~凄い‥ア~凄い‥」
とシャブってました。
寿子さんをベットに仰向けに ダラリと垂れたオッパイを揉みしだき 乳首をベロベロチュパチュパ!
喘ぐ喘ぐ 太い太腿を押し広げると 肥大して伸びたヒダヒダが露わになり 舌先でヒダヒダを舐め開くと 中は ねっとり濡れて アナルをヒクヒクさせてました。
指2本がキツいマンコを舐めながら指ピストン。
喘ぎ マンコをグチョグチョにして逝ってました。
顔を跨ぎ チンポを顔の上にしると 直ぐシャブって来ました。
舐めシャブり合い、枕元のコンドームを取ると、
「もう 出来ないから 生でして~早く入れて~」
「生で‥入れるよ ほら 入った!」
「ア~ 太い‥ 奥まで入ってる~‥」
突くたび オッパイや腹 全身がダブダブ揺れ喘いでました。後ろから突くと 背中の肉まで揺れて、
「アァ アァ 凄~い イク イク~」
下から突き上げても 正常位でも 気持ち良いほど揺れる垂れ肉、
「あっ 出るよ 出るよ‥」
「いっぱい いっぱい‥中に出して~ ア~ イクイク ア~イク~」
勢い良くマンコの中に出しました。
次の相手が見つかると 寿子さんとは2ヶ月くらいで関係はフェードアウトして行きました。
婚活パーティーには 直々参加しては豊満完熟を見つけては フェードアウトの繰り返してます。
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