こちらから聞いても、麻季さんはいつも夕食を用意してくれます。
その日もLINEで聞いて、OKだったので麻季さんの部屋に行きました。
僕「どうも巨乳の麻季さん」と言い乳を揉み、
麻季「デカチンいらっしゃい」と迎えられました。
夕食を食べ、二人でテレビを見ている時に、
僕「ねぇ麻季さん、俺さ、麻季さん抱きたいんだよね」と告白のような感じで言いました。
麻季「やりたいんだったら、いつもみたいに若いデリ嬢とやればいいじゃん」
僕「そうじゃないって、俺さ、麻季さん好きになっちゃったみたい」
驚く麻季さん
麻季「ユウちゃんなに言ってるの、オバちゃんからかったらダメだよ」と慌てた感じで言うので、からかいじゃなよって意味を込めて、
初めて麻季さんとキスしました
麻季さんの体の力が抜けていくのが分かりました。抱き寄せて、さらに舌を絡めてキスをしました。
麻季「抱いてユウちゃん、私を抱いて」
お互い脱ぎ捨てるように服を脱いで裸で抱き合いました。
初めて見る麻季さんの胸はとても綺麗でした
胸に吸い付くと、やらしい声をあげる麻季さん
その手は僕の大きくなったモノをずっと握ってきます
麻季「ユウちゃんの舐めさせて。ずっと舐めたかったの」
咥えてきました
麻季さんのフェラは吸い付くように舌を絡めてきて、初めての感覚でした
麻季「ユウちゃん大好き ユウちゃん、ユウちゃん」
僕を呼びながらフェラを続けます
テクニックも凄いですが、愛してる麻季さんが僕のを咥えていることに絶頂感が続いていました。
麻季「出してユウちゃん、ユウちゃんの飲みたいの」
正直、イクのを必死に我慢していたので、一気に麻季さんの口の中に放出しました。
僕を見つめてきて、
麻季「ユウちゃんのおいしい」
今まで見たことのない表情で言ってきました
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