そのとき俺もムラムラしちゃってた。
だって打ち上げの時に美奈ちゃんが暑いと上着を脱いだら、下はグリーンのタンクトップでオッパイなんかすごく目立っていて、下もデニムのミニスカ、生脚足だよ。露出の多い格好だったから…。
美奈ちゃんのアパートに着くと、2人でリビングのソファーに倒れ込み、自宅に戻り安心したのか、意識を失ったようにすやすや眠りだした。
俺はかろうじて意識はあった。
隣で仰向けで寝ている美奈ちゃんの胸の膨らみ見てたら、たまらずその2つの膨らみに手を伸ばした。
両手でゆっくりと胸を揉むと結構なボリューム。
たまらず、タンクトップを捲り、ブラが邪魔なのでホックを外した。
ブラをずらすと、下からはオッパイと少し陥没気味の乳首が現れた。
俺はゆっくり美奈ちゃんの生乳を揉みしだき、乳首をペロペロ舐めたり吸ったりした。ピンと乳首が立ってエロい乳になった。
そして、オッパイを舐めながらスカートの中に手を入れ、パンツの上からワレメを刺激すると美奈ちゃんが「あっ・・んっ・・・」と息を漏らし、身体をくねらせた。
クロッチをずらして、指を入れるとヌルっと濡れている感触があり、もう我慢できなくなった俺はズボンを脱ぎ、美奈子さんの股の間に入った・・・。
まだ起きる気配はない。
俺はパンツの脇から完全に勃起したチンポの先端を美奈ちゃんのワレメに押し当て、ゆっくり挿入した。十分に濡れていて、ゆっくり2、3度ほど出し入れするだけで一気に奥まで入った。
するとさすがに「あっ・・・えっ・・・!?」っと目を開き、「えっ?なに?なにしてるの!」と結合部に目をやり驚いた。
俺は「おばさんがエッチHしよって誘ったんじゃないですか」と言って誤魔化すと、「え?そうなの?でも覚えてない・・・ちょっと抜いてよ」と少し抵抗した。
でも、僕が少し腰を振ると美奈ちゃんは「あっ、あんっ・・・ダメ抜いてぇ~」と口では言っていたが、感じていたようで抵抗していた腕の力が抜けた。
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