振り返ると私は、おばさんのパンチラを目撃し、酒の力を借りて積極的攻撃的におばさんを犯した。それ以来、懇意にして頂いている。しばらく交際を続けているうちに私はおばさんを母親のように思ったり、恋人のように思ったりした。私は、正直に、トイレの隠しカメラの事もおばさんに話した。おばさんは隠しカメラの設置を快く許可してくれた。お風呂では、「年頃の男だから性欲が起こるのは当たり前よ』と言ってくれたりした。私はおばさんの白い陰毛も好きだったでのである。
おばさんは「一階のじじいがこの前、音がうるさいと怒鳴って生きたのよ。ゴミ出しのマナーもうるさいでしょう。管理人でも大家さんでもないのにさ。ふふふ」と話してくれた。「この間のエッチの時の音ですか」と私は尋ねた。「そうそう。あの日の翌日よ。ジジイの自分こそ、朝早く起きて、がちゃがちゃ五月蝿いくせにね」とおばさんは笑って返事した。私はおばさんに心を開いていたので私がマゾである事も告白したら、SMプレイをしてくれ、私の身体を鞭で叩いたり、顔面騎乗や顔面放尿をしてくれた。さらに、トイレの盗撮画像の排泄映像ばりの、生のおばさんの極太の大便の排泄を見て大興奮して、一物がはちきれんばかりに勃起した。
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