女社長は唾液まみれの尻をクネクネしながら
私の顔に近づけます。
私は社長椅子に座り女社長の尻を両手で広げて
アナルに近づきます。
種無し潰れ梅の様な、痔の出っぱなしのグロいアナルです。
女社長は「朝、ウンコしたから臭う?」「キレイにして」
と無茶苦茶です。
私は息を止め、唾液をアナルに垂らしながら
ブジュブジュ、ネチャネチャと卑猥な音を立てて
無心で舐め回します。
「あぁ~上手よ…上手‥」女社長の口癖です。
尻を両手で思いっきり左右に広げ
痔をこじ開ける様に、舌をねじ込みます。
女社長は左手で、クリトリスを激しくまさぐってます。
大量の唾液がマンコを伝って机にボタボタと溜まってます。
匂いも大分和らいで来たので、痔を唇で吸い上げます。
チョロチョロとオシッコが漏れ始めました。
2回目の絶頂前です。
女社長は尻を上下に振りながら、私の顔全体に
アナルとマンコを擦りつけて来ます。
「イグッ…イクッ‥」低い声で言うと
ジョッジョッとオシッコを漏らしながら
絶頂です。
私の顔は唾液と女社長のオシッコまみれです。
私はグッタリと社長椅子に深く腰掛けて休憩です。
さすがにチンポもダランとしぼんでます。
目の前には社長机の上にうつ伏せで
マンコとアナルを、だらしなく広げたまま、
グッタリした女社長が呼吸を整えてます。
何とも卑猥な光景です。
1~2分程すると唾液も乾き始め
女社長のウンコ臭とオシッコ臭と唾液臭が混じった
何とも言えない臭が鼻に来ます。
女社長はゆっくり立ち上がりグチャグチャの顔と
ボサボサの髪で机を降りると
私の手を取りソファーに連れて行き座ると
腕枕状態になって片足を絡めて余韻に浸ります。
女社長の呼吸が整うと私の右の乳首をコリコリ。
上目遣いでキスをねだります。
私が顔を近づけると舌をねじ込んで来ます。
ネットリネットリ、ベロチューです。
そして私に馬乗りになると女社長は
ウンコ臭とオシッコ臭と唾液臭でカピカピになった
私の顔を再度、舌で舐め上げ、唾液まみれにしてきます。
私は女社長の口に出来るだけ唾液を送り込みます。
女社長とのキスは唾液漏らしまくりのキスをさせられます。
首から胸元は唾液まみれです。
ソファーに私が仰向けで寝転ぶとシックスナインが始まります。
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