夕飯を食べながら喋り 寝室に別に布団を敷き寝ました。
急に泊まる事になり 亡くなった女房の浴衣を寝間着に着ててました。
夜中 寝てると 指で開いた婆ちゃんのマンコが目にチラつき 勃起しました。
小さな灯りを点けてたので婆ちゃんが寝てるのが見えて、裸になり 婆ちゃんの布団に入って行き、浴衣を剥ぎ取り挿入!
ゆっくり時間をかけて射精して 裸のまま 自分の布団に戻り寝ました。
アラームで目を覚ますと 婆ちゃんの姿が無く 朝食の用意をしてました。
暫くぶりに朝食を食べて仕事に出ました。
仕事から帰ると 婆ちゃんは居なく 玄関の鍵も窓枠の中に有りました。
数日して ダンボール箱が宅配で送られて来て、中には下着や服 小物が入ってまさた。
その翌日 玄関は開き 婆ちゃんが夕飯を作ってました。
布団を敷いたり上げたりが面倒と思い ベットで一緒に寝ました。
風呂に入り 裸のままベットに入り 二回婆ちゃんの中な射精して眠りました。
毎晩二回!
もう 婆ちゃんが来て4ヶ月になります。
婆ちゃんが来て 次の土曜日に仕事から帰ると 婆ちゃんの息子が来てました。
「何か 暫く世話に成るようで‥何たら かんたら‥」
「いいえ! 掃除なんかして貰い こっちこそ 助かってます 何たらかんたら‥」
二十年ほど前 引っ越すまで居たので 息子の顔は知ってました。
座敷に2つ布団を敷き 泊まって貰い 翌朝息子は帰って行きました。
それ以来 1度も来ないし 電話の1本も有りません。
婆ちゃん 年は逝ってますが超健康体!
毎朝の柔軟体操で 俺より体は柔軟で マングリ返しも大開脚何のその 激しく突いてもヨがるたけです。
息子から婆ちゃんの生活費は毎月振り込まれるし 年金もカードで引き出せるし 負担は有りませんが、他のSEX友を連れて来れないのが ちょっと困り事!
最近 婆ちゃんが六~七十代の友達を連れて来て お茶飲みして 風呂まで入り、婆さん達のケアハウスに成ってる事が有ります。
日曜日に寝てると 婆ちゃんが裸で布団に入って来てチンポをシャブり、
「何だい 朝からか(笑)」
と布団を捲ったら知らない婆さんでした。
「えっ! 何?」
「アンタ 幸せをくれるって!」
シャブられ勃起してたから 仕方なしに その婆さんを舐めまわし 掛け布団は剥がれ落ち
婆さんに腰を振ってると 他の婆さん達も寝室に入って来て、
「あ~ してるしてる」
とか!
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