やはり、お湯は溢れていました。かなり、流れたと思います。何とか浴槽に二人座れ、意味なくおばさんを触ってしまいます。
二人で身体を洗い終え、もう一度浸かります。「旦那さんと、入った?」と聞くと、「もう忘れたわぁ。」と照れていました。
出ようと、おばさんの手を取り、立たせてあげます。このまま、お風呂場を出ると思っていたおばさん。ところが、立ち止まってしまいます。
僕が膝をつき、下半身に手を掛けたからです。「なになに?」と聞かれました。おばさんの足を開いて、オマンコを触ります。
おばさんはガニ股になり、だらしなく立っています。
「どしたのよ~。」と言うけど、もう分かっているはずです。
更に割って入りました。おばさんは更に足が開いてしまい、不安定そうです。手で濡れた陰毛を掻き分けて、オマンコを指で責めます。
バランスの悪いおばさんは、壁に背中をつけて保ちます。すぐにお湯とは違う、温かい液体が出て来ました。
「オマンコから、なんか出てきたよ。」と言ってあげると、「クッ…クククク…。」と笑います。足を広げ、舌で舐めてあげます。
「ウッ…」と声がし、笑い顔が消えました。ペロペロと舐め、右手でクリを触ると、「クッ!ハァ…ハァ…」と声が聞こえます。
高速になると、「ハァ…ハァ…アァ…アァ~!」と音響効果のある風呂場に響き渡ります。「ハァ…やめて。ハァ…やめて。」とツラそうです。
右手がクリヘ、左手が穴を責めました。「ダメダメ!やめて~!ダメ~!」と苦しそうです。手を止めると、一息入れました。
「もうダメだから、お風呂出よ。」とおばさんが言います。僕が股の中にいるから、そうはいきません。
「イク時、言ってよ。」と告げました。「えっ?やめて!」と声がしました。両の手は、再びオマンコを襲いました。
「もう、無理無理!やめて!」と言いましたが、オマンコを襲う手は、超高速モードになっていきます。シャバシャバとオマンコが音をたてます。
「もお~!ほんまにぃ~…。」と言い、「アァ~!アァ~!アアァ~ン!」と声が上がります。「イク時言って。イク時言ってよ。」と声を掛けます。
僕の手をしっかりと握った瞬間、「アァ~!イク~!アァ~!イク!イクゥ~!」とおばさんは声を上げました。
愛液も放出して来ます。おばさんは身体をグラつかせ、止まりました。「ハァ…ハァ…ハァ…」と言い、腰を下ろします。
「あぁ~、…もちいい…。」と小さな声で言ったので、「なに?」と聞くと「気持ちいいって言ったの。」と言い直しました。
腰が落ちてしまった彼女を抱き、「ほんと、可愛かったよ。」と言うと、「可愛いはずないよ~。。」と笑っていました。
すぐにキスをして、抱き締めてあげました。
※元投稿はこちら >>