身体が離れ、しばらく時間が過ぎました。寺本さんは、黙って部屋を出て、そのままお風呂に消えました。
困ったのは僕で、この後どうすればいいんだろと考えます。強姦だったら、この後マズイし。とりあえず、この部屋を出た。
再びキッチンに戻り、おばさんの帰りを待った。かなりの時間が経ち、寺本さんが帰ってきた。「もう、これ食べん?」と聞いてきた。
話をしてくれたことに、少し安心をする。「うん。ありがと。」と言い、ほとんど手をつけてない夕食が下げられた。
それは、そのまま冷蔵庫に仕舞われ、使ったコップは流しに向かった。洗い物を始めたが、話はして来ない。僕は不安なクセに、なに食わぬ顔をしていた。
洗い物もすぐ終わり、「まだ、いる?」と聞いてきた。葛藤があった。帰りたいけど、帰るともう会えないと思ったからだ。
「怒ってる?」と聞いてみた。おばさんは聞こえない振りをして、答えなかった。ますます、居づらくなってしまった。
「ごめん。」「好きだったから。」「ガマン出来なかった。すいません。」といろいろ言ったが、聞いてくれていたけど返事はなかった。
「もう一回やろうか?」と変な考えもおきた。「忘れ物。」と言い、さっきの部屋に向かった。おばさんが着いてくれば…と考えたが、やはり来なかった。
部屋を出ると、おばさんはもう玄関で待っていた。帰れということだろう。僕はそのまま帰った。
その日から、やはり寺本さんは来なくなった。やはり、強姦だったのだろうか。
一ヶ月半くらいが過ぎた頃、突然寺本さんがやって来た。「御菓子食べて。」と普段通りだった。それどころか、応接間にも入ってきた。
「タカちゃんとせっかく仲良くなれたのが、勿体ないと思って。」「また、仲良くしよ。」と言うことだった。
普段、よくいても1時間くらいのおばさん、ところが盛り上がっているとはいえ、帰るそぶりがない。気が付けば、夜の9時近かった。
ようやく帰ると立ち上がる。おばさんは、ソファーで寝てた僕の髪が跳んでいるのを見つけ、手グシでとかし始めた。
気が付けば、おばさんの背中まで手が回っていました。逃げられると思っていましたが、「もぉ~。」と半ば笑っていました。
口を寄せると、「もぉ~、いかんいかん。」と言いながら、すぐに唇が重なります。おばさんの手は、そっと僕の身体に回りました。激しく抱き締め、激しく唇を奪うと、顔を上に傾けて、答えてくれてました。
舌と舌が絡みます。
離すと、「もぉ~、ほんまに~。この子は…」と言いますが、次を待っています。
このまま、寺本さんの家に場所を移しました。お風呂の用意を始めましたが、もう我慢出来ません。2階に上がり、子供の部屋に転がり込みました。
息子さんは、むかし高校野球をやっていたみたいで、大きな写真が飾られていました。そんな部屋、布団も敷いてないベッドになだれ込みました。
お互いにシャツ姿だったので、すぐに上半身は裸になれました。抱き合い、すぐにブラはなくなります。激しいキスで、顔が赤く染まっています。
スカートを下ろし、ショーツ姿にします。足を舐めていると、ジーンズのベルトに手が掛かっています。おばさん自らジーンズを脱がせてくれました。
顔を見ると、自分の行動に照れくさそうにしています。チンポが見えるように、目の前でパンツを脱いでやります。
69の体勢をとり、おばさんのオマンコに舌を這わせます。すぐに「アァ…、アァ…、」と声を上げ始めました。
僕は腰を振り、おばさんの前にあるであろうチンポを揺らします。しばらくしておばさんが手に取りました。
少し上下し、すぐに舌が這いました。僕は、オマンコへの責めを適当にして、フェラをする寺本さんを見ます。
舌でチンポを舐めるおばさん。僕に気がつき、手が止まります。恥ずかしいのでしょうか。おばさんを座らせ、僕は目の前に立ちます。
チンポを握ってとまったおばさん。「舐めてよ。」の声に反応し、ペロペロと舐め始めます。「ハァ…ハァ…」とお互いに言っていました。
しばらくして、何も言わずに勝手に食わえます。舌もちゃんと動いて、なかなかのフェラです。「これでいい?」始めて、おばさんが聞いてきました。
「うん、気持ちいい…。」と答えます。僕は足を広げて、座り込みます。おばさんは、そのままフェラを続けます。
「ハァ…ハァ…イッていい?このまま、イキたい…。」と言うと、おばさんは食わえたまま頷き、速度が少しだけ上がりました。
先端に口をつけて、右手が高速で動きます。
発射すると、おばさん始めます口を閉じ、唇を尖らせて射精を受け止めていました。マットだけのベッドに、ボトボトボトと溢れていました。
一息つくと、「お湯、出しっぱなし。」と言います。お風呂の用意してたの、忘れていました。「お風呂はいろ。」と、裸で一階に向かいました。
階段を手をひいて下りてあげます。「フェラ、うまいねぇ。」と言うと笑い、「子供三人作っただけのことはある?」と聞くと笑っていました。
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