夕方見ると クソは浚って有りました。
それから数日して 又 婆が通るのが見え目が合うと
「この前は すみませんでした!」
「あっ‥俺こそ 酷い事して ごめんね! 今日は?」
「ごめん て 私こそ 暫くぶりに‥ 善い思いさせて貰ったわよ♪ 今日は散歩!」
「だったら丁度良かった! 誰も居ないし 時間有るなら ちょっと入って行かないか?」
「良いのかい?」
引き込んで、
「この前は 良かったよ(笑)」
「私こそ 若くて元気なチンチンで‥逝っちゃったわよ~♪」
「なら良かった‥」
茶の間で抱き合いベロチュー ジャージを下げてチンポを掴ませると扱きだし、
「ねぇ チンチン舐めて 良い?」
「良いよ‥全部脱ぐから オバサンも脱げよ‥」
お互い丸裸に成り 仁王立ちする俺のチンポをシャブる婆さん。
勃起すると、
「凄い 固いわ~♪」
婆さんを押し倒し ベロチューからオッパイ 腋から下腹 股を押し広げ マンコクンニ!
「ァァァ~ 気持ちィィ~ 」
チンポを突き入れ突くと
「アァァァ~最高 最高よ‥突いて突いて 奥まで突いて~イクイク‥ア~ イクイク~」
「オバサン 出すよ‥」
「出して‥出して‥ 中に いっぱい出して~ イクイク ア~ イク~」
逝っちゃうオバサンに出す俺!
二度 三度と後ろから前から下からと婆さんのマンコに射精!
「良かったら 電話ちょうだい!」
と 番号交換して帰りました。
直々 呼んではSEXの相手させてます。
電話すると
「○○君 行って良いの? 直ぐ行くから♪」
と 5分しないで来ます。
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