お婆ちゃんもソープを手に取り 背中を撫で洗いし、
「お婆ちゃんの年なら 何が楽しみなんだい？」
「偶にする ゲームボールか お喋りくらいなもんだよ‥」
「お爺ちゃんと 嵌めっこ何てしないの？」
「無い無い もう こんな年寄りだし爺ちゃんも役に立たないもの‥」
「そう何だ‥勿体無いね」
恐る恐る後ろから凹みに手を入れ尻穴から玉袋を撫でる手を掴み、前に回しビンビンに勃起したチンポを掴ませ お婆ちゃんの手を持ち上下させ
「俺なら こんなだよ‥」
前に引っ張り回し跨がせ、両膝で お婆ちゃんの股を広げると お婆ちゃんのマンコが鏡にパックリ開き映ってました。
ソープの泡なのか白髪なのか？
チンポを当てがい グッと座らせると チンポは いとも簡単にツルッと お婆ちゃんのマンコの中へ！
締まる事を忘れ只の肉の穴になってたマンコ！
「ちょっと 将蔵さん‥」
「鏡見て しっかり入ってるよ‥」
動こうしない お婆ちゃん。
尻を持ち上げ落としを繰り返すと あんあん唸るお婆ちゃん。立てかけてたウレタンマットを敷き お婆ちゃんを寝かせ 正常位で嵌め静かにピストン。
腕が背中に回り 俺の太腿に脚を絡め うん う～ん う～ん 呻く お婆ちゃん！
キスをしようとすると フッと顔ん背け キスを交わす お婆ちゃん。
止めたり ピストンしたり 正常位だけで お婆ちゃんの膣の中 孕む事の無い 子宮口に押し付け射精！
チンポが萎えてくると 絡めた脚を解き 抱きついてた腕も離し ソープの泡なのか汁なのか結合部分は泡立ってました。
抜くと ポッカリ開いた膣口から垂れ落ちる精液！
大の字にグッタリしてました。
体を起こし
「バカ こんな年寄りに‥」
と 言いながらも抱きついて来たのでキスしてやり
「全然 年寄りじゃ無いじゃないか‥良かったよ‥」
シャワーで流してやり 湯に浸かり、
「本当 バカだよ将蔵は(笑)」
と 喜んでました。
体を拭き合って デカパンを履こうとした お婆ちゃんからデカパンを取り上げ
「まだ 良いだろ 部屋に行こうよ‥」
「良いのかい？ 本当に良いのかい？」
裸のまま お婆ちゃんを部屋に連れて行き ベットに寝かせ 抱いて ちょっと口臭するお婆ちゃんにキス！
見事に振り分け垂れた乳房を弄り舐め 勃起した乳首を吸って 舐め下がり 股を押し広げると ポッカリ開いてた膣口は閉じてました。
フェラさせると ギコチ無いけど一生懸命フェラうお婆ちゃん！
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