「奥さん‥思った通り最高だ‥」
「こんな善かったの 久しぶりよ ○ちゃん‥」
「奥さん 中に出したけど 大丈夫?」
「大丈夫よ 終わってるから‥」
半萎えチンポを抜くと 使い込まれ黒ずんだマンコから ドロドロ流れ出す精液がエロく見えました。
旦那さんの出張と云う事も有り 昼近くまで 休み仮眠して何度もSEXを堪能しました。
「山菜の おすそ分けは無かったけど こんな大きいマツタケを貰ったんだし 得しちゃったわね(笑)」
「○○採れたけど 持って行くね」
と 電話すると、
「ありがとう でも明日にして!今日 うちの人 休みで家に居るのよ!」
と言われる事も。
「じゃ 明日 昼過ぎに‥」
毎回 風呂の用意して待ってる奥さんです。
日持ちし無い物は旦那さんが居てま持って行き
「いつも悪いね(笑) この前 貰った物も 旨かったよ(笑)」
と 旦那さんは言ってくれてます。
真理子ママは 森公美子を少し細くしたような還暦過ぎポチャ 旦那と死別した未亡人!
「○ちゃん どうして ウチに?‥」
「雰囲気かな‥それと~ ママが 俺のタイプ だから かな!(笑)」
「あらあら! まだ私を 女に見てくれる人が居るんだ!(笑) せめて 後20歳若かったらね!! でも おすそ分け ありがとうね(笑)」
暫くして、飲みに行くと 奥さん夫婦も来てました。
ママがオシボリを持って来て、
「見ちゃったわよ(笑)」
「何を?」
「あの奥さんと○ちゃんがラブホテルに入って行く所を(笑)」
「ちょっとママ、旦那さんに聞かれたらマズいって!‥」
旦那さんは おすそ分けの御礼を言って 奥さんと帰って行き 客は俺1人。
やっぱり 奥さんの事の話しになり
「ふ~ん ○ちゃん 老け専なんだ!(笑)」
「老け専 てワケじゃ無いけど‥ヤルのに年って関係無いだろ!年関係無く ヤッタら気持ちいいし! ママだって彼氏居るんだろ!」
「居るワケ無いじゃない!(笑)」
「じゃ 旦那さん死んでから無いの?」
「旦那死んだ頃は まだ私も 若かったと云うか‥有ったけど もう 声を掛けてくれる男も無いし 全然無いわよ(笑)」
「穴が塞がるワケでも無いだろ!」
「クモの巣が張ってるかもね(笑)」
「だったら 俺がクモの巣 払ってやるから 遣らせてくれよ!」
「ストレートに言うわね~!! でも ガッカリするかもよ!」
と ホテルに行きました。
※元投稿はこちら >>