名無しさん
そうでしたか、、、
相手は同年代の熟女との共通点はありますが、自分の状況とはかなり違いますね。
私の初体験は十六でしたが、名無しさんは更にそれよりもずっと若くして、経験した上に最後がその結末ではさぞ傷つかれたと思います。
気休めにもなりませんが
名無しさんの隣のオバサンは、幼少期から慣れ親しんだ貴方に母性として対応していたのではと思います。
貴方の先輩に対しては、熟した女性として対応してしまったのだと思います。
先輩は三つ上でしたね?
私が初体験した年齢と同じですが、成長期の男子の三歳差は大きいと思います、体格も体力もまるで違って来ますからね。
精力も底無しで、何発抜いても出来る様な年代ですから、一旦暴走されると隣のオバサンもその勢いに流されてしまったのだと思います。
女性もその年代は、幾らでも受け入れられる程セックスが強いですから、相性が合ったりすると尚更お互い離れられなくなるでしょう。
自分の場合も、家に呼ばれて遣らせて貰える様になると、其までとは違って我を忘れた様に自分との行為に没頭しながら、普段の奥さんからは想像も着かない姿を晒していましたから。
そんな複雑な大人の二面性を感じながらも、自分は有りっ丈の精力を夢中で親方の奥さんに注いでいましたからね。
そうなってしまうと
最低でも月に二回は家に呼ぶからと、その約束を言い出した本人の奥さんから、逆に週一のペースで誘って来られる様になりましたが、自分も毎日でも奥さんと遣りたいと思っていましたよ。
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