清彦さん
レス上げて頂いているのに遅くなりすみません
状況は違いますが、環境や初体験の相手の年代などは同じですね。
清彦さんは親方の奥さんと、約四年の時関係と言われていましたが自分の場合はオバさんと、一年程で終わりました。
覗きがバレて、怒られた後に結局初体験させて貰って、暫く間が空きましたが自分の気持ちを察したオバさんが2度目を許してくれてからは、村の空き家で密会出来る様になって本当に有頂天になっていました。
その頃に唯一、覗きの事を話していた先輩に親の頼まれ物を買いに町に出た時に捕まり、預かった金を取られそうになりました。
誤魔化してると殴られて、前に隣のオバさんの風呂を覗いていた話しを思い出され、まだ覗いてるのかと問い詰められました。
先輩はヤバイ話を聞かせると機嫌が良くなるので、苦し紛れにオバさんとの関係を話してしまったのが破滅の始まりでした。
先輩はオバさんの話を聞くと急に機嫌が良くなり、自分を解放して町に消えて行きました。
その後、何事も無くオバさんに益々のめり込む日々を送っていましたが、2ヶ月程経って再び町で先輩に捕まり裏路地に連れ込まれました。
また殴られて金をせびられると思っていると、先輩は上機嫌で友達の様に話しかけて来ましたが、その第一声が。
「お前ん家の隣のオバさん、本当ヤバイな!」でした、何の事か理解出来ませんでしたが、先輩も自分同様にオバさんと空き家を使っていると言うのです。
冗談でからかわれていると思い「嘘でしょ?」と返すと
先輩は証明してやると、自慢げにオバさんが毛深く陰毛が下着の横からハミ出している事や、裸でないと分からないホクロの位置まで話しましたが全てその通りでした。
唖然とする自分に先輩は畳み掛ける様に
「あのオバさんと遣ったら、今まで遊んでた女共はアホ臭くて出来ん様になった」とオバさんが最高だと満足げにゆうと。
オバさんも俺ので逝きまくって、今じゃ夢中になってると自慢して来ました。
全く信じられませんでした、2ヶ月近く自分と先輩がオバさんと空き家を使っている事になります、オバさんはそんな様子を微塵も見せず、必死に何度も求め続ける自分を、何時も見守る様に優しく見つめ受け入れていました。
そのオバさんが先輩と、頭に一気に血が登り何故そんな事にという逆に先輩を問い詰めていました。
先輩は一年で高校を中退して、昼間から町をフラついている地元でも有名な悪でした、自分からオバさんとの関係を聞き出した次の日の日中に、畑仕事をしているオバさんを狙って声を掛けました。
オバさんは一目で悪と分かる先輩の容姿を見て驚き、自分の知り合いだとゆう先輩に、あの子と関わるなといきなり食って掛かったそうです。
先輩はオバさんを一目見て、自分から聞いている想像以上の体に興味を惹かれ、自分との関係を近所に言いふらしてやると脅しました。
アホな事言ってると警察呼ぶぞとオバさんに言い返されると、先輩はもうオバさんを押し倒して草むらに引きずり込んで襲いました。
先輩が目的を遂げると
「もう、あの子には近づかんでくれ」と一言だけ言ったそうです。
ですが、翌日も先輩は畑仕事に出たオバさんを待ち受けて草むらに連れ込みました。
必死で抵抗していたそうですが先輩が終わると「二度と来るな」と怒鳴り黙り込んでいたと言います。
先輩は人の弱みを掴んで金づるにする卑劣な奴で、同期の何人かもカモにされて、その事は有名でした。
オバさんは自分のせいで先輩に弱味を握られ、誰にもその事を言えない状況に追い込まれて行ったのだと思います。
3日続けて襲われ、草むらに無理やり引き倒されてしまうと諦めた様に抵抗しなかったそうです。
先輩はオバさんを半裸にして、じっくり弄んだと自慢しました、一発抜いても半裸の体に魅了され、飽き足らず貪り続けているとオバさんが声を出して喘ぎ始め、二発目で逝かせてやったと誇らしげに語りました。
4日目に先輩が現れると「ここではまずいから」と、オバさんから空き家を教えられ、明日出直して来いと言われたそうです。
初めは半信半疑だったそうですが、約束の時間に空き家に入るとオバさんが既に待っていたそうで、先輩に大人しく服を脱がされ全裸にされると改めてその豊満な体に驚いたと先輩は興奮げに語り、最後まで嫌がった股を無理やり押し広げて覗いた時は、尻の穴まで真っ黒に覆われた陰毛を気にしているのが分かり、わざと顔を埋めて舐め尽してやったと言いました。
初めは消極的で受け身だったオバさんは、3度目には自ら先輩のペニスにシャブリ着いて立たせると上に乗って悶えまくり、最後は四つん這いで先輩に尻を突き出して、後ろから思い切り突いて欲しいと頼んだそうです。
先輩は自分のはデカイとよく自慢していました、オバさんの要求に応えると鳴いて悦んだと自慢げに、あんまり悦ぶから俺のそんなにイイかと突っ込みながら聞いてやると「あんたの、ええわぁ」と言って喘ぎまくり最後は絶叫しながら逝かせてやった時の締まりが強烈で最高や、あのオバさんはほんまに堪らん。
オバさんの体の特徴の話から、オバさんが先輩と関係したのは事実であっても、空き家での話は信じられませんでした。
先輩は嘘だと思うなら一度見に来いよと次の約束の日を教えました、その2日前には自分とも約束をしていて2時間程一緒に過ごしましたが、普段と何も変わり無く、夢中でしがみつく自分を優しく抱き寄せ見守る様に見つめ静かに逝かせると、自分の股間を舌で掃除する様に舐めながら「最近、何か変わった事は無いか」と優しく問いかけていました。
オバさんの態度から、自分の為に仕方なく先輩のゆう事を聞いているのだと思っていました。
空き家は村から少し外れた普段は誰も近付かない場所で、少々物音を立てても誰も気付く事は無く、密会には最適な空間でした。
先輩に言われた時間に見に行く事にしました、空き家の入り口に立つと中からススリ泣く様なオバさんの声が漏れていました。
その時は何か酷い事をされているなかと心配になり、必ずこの時間に中を覗けと言われた通りに、忍び込んで隣部屋から障子の穴を覗きました。
仰向けに寝てタバコを吸っている先輩の上で、オバさんは自ら上下に動いて、まるでススリ泣く様な声を上げていました。
その姿は、幼い頃から知っている隣に住むオバさんとはまるで別人の様でした、先輩は腕時計を見て「あれ、もう3時やな」、必ず来いと言った時間で自分への合図の様でしたが、オバさんはそれを聞いて「何や、用事でもあるんか?」と驚いた様に「まだ初めたばかりやないの」と先輩のタバコを取り上げて乳房を掴んで顔に押し付けました。
先輩はオバさんの乳房を貪りながら「大丈夫や、オバちゃんと遣り出したら三発は仕込まんと治らんからな」と、下から突き上げながら自分に聞かせる様に「どうや、俺の気持ちええか?」と何度も聞きながら激しく突き上げて迫ると、オバさんは悶えながら「もう、逝きそうや…」と答え、このまま逝かせてくれと頼むと、自らも激しく腰を振り返しながら狂った様に喘ぎ出すと「逝くっ」と叫び、先輩の上で弓なりに仰け反り震えながら倒れ込みました。
これが暫くトラウマになり、自分は自然とオバさんに未練はあっても離れて行き、先輩とオバさんはかなり長く関係を続けていました。
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