昨晩、事務員の裕子さんと焼鳥屋さんに行って来ました。二人で生ビール、ホッピーを飲んで、美味しい焼鳥を食べてきました。話は盛り上がりとても、楽しい時間を過ごせました。裕子さんのマンションにお邪魔させて頂きましたが、意外に真面目な会話になってしまい、裕子さんがバツイチの訳、つらい過去等聞いて、変態モードも萎んでしまいました。裕子さんは本当に優しい女性で、年下の自分のことを心配してくれて、変態モード全開の自分が後ろめたく感じました。せめてオッパイくらい触りたかったですが、抱きしめて軽いキスだけして帰ってきました。自宅に戻り、裕子さんの匂いを思い出して、シコシコして寝るしかなかったです。無理矢理にでも襲えば、裕子さんもその気になったかな?とか・・・考えましたが、裕子さんの優しくて、少し寂しげな瞳を見たら、今日は違うなと思いました。最初はお色気熟女と一発やりてぇ~くらいの気持ちでしたが、少し惚れちゃたのかな・・・と感じました。チャンスはもう二度と無いかもしれませんが、裕子さんに対しては真面目な気持ちで今後、接していきます。また、今後に展開がありましたら、書かせて頂きます。
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