裕子さんは僕の胸に、体を重ね、肩で息をして目を伏せています。閉じてる瞼の薄茶色のアイシャドーとファンデーションがエロく、ケバい化粧が好きな僕は、マジマジとメイクを観察しながら、ファンデーションの匂いをクンクンと嗅ぎ、たまんねぇ~熟女、全てがいやらしいな!と思いながら、また裕子さんのパンティのツルツルしてる素材を撫で回しています。あとで裕子さんにスリップを着てもらい、バックから犯したくなりました。裕子さんに、恥ずかしかったけど、裕子さんのタンスの下着を見たいと言い、スリップを選んでいいか、聞きました。裕子さんは以外と普通に、お好みのスリップをどうぞ・・・と微笑んでくれました。僕は裕子さんのタンスを引いてブラジャーの引き出し、パンティの引き出しを開けてお花畑をガン見してます。いやらしい高級感のある下着ばかりで、石鹸の香りと甘い柔軟剤の香りでクラクラしてます。スリップはハンガーに一枚づつ掛けてありました。八枚くらいあり、チェックすると、シンプルな白い物やワインレッド、黒、ベージュ、ピンク、焦げ茶、濃紺、などがありました。僕は濃いベージュのスリップをお願いして、着てもらいました。胸元やスリップの裾、スリップのサイドには透けてるレースがたくさんあり、素材は光沢があり、テカテカして、肌触りはツルツルで最高です。僕はスリップの胸元のレース越しに乳首を舐めてチュウ、チュウして興奮しています。
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