僕は裕子さんの耳元で「奥さぁ~ん、何処、触ってんの、何が欲しいの」と囁きました。裕子さんも、アドリブで「アァ~ン、いやらしいもっと、奥さぁ~んって呼んで、ドスケベ浮気妻なのぉ~」と返してきます。「こんないやらしい下着で若い男を誘惑してんだろ!」と言うと一段とハァ、ハァして「固ぁ~い、固ぁ~い、おチ◯ポ、おチ◯ポ好き」と手コキの速度を上げています。僕は堪らず、裕子さんの下半身に体を移してパンストのお尻をいやらしく撫で回して、お尻の柔らかさとしっとりした肌触りを味わいました。パンストをずらしてパンティの透けてるレースに顔を埋め、クリトリスに吸い付きました。裕子さんのパンティはメス臭が充満して、プンプン匂います。裕子さんは僕の体を仰向けで寝かし、パンティを履いたままで騎乗位で乗っかり、僕の股間にパンティを擦り付けて、腰を前後にクネクネし、グリン、グリンと回転しています。口元は半開きで、ヨダレを垂らしながら舌を出して鼻の下や上唇を舐めながら、パンティにチ◯コを擦り付け、悶えています。僕は挿入させて言うと、裕子さんはパンティを履いたまま、パンティを少し横にずらして挿入してきました。裕子さんは「固い、おチ◯ポ、固ぁ~い、当たる、当たる、おチ◯ポ大好き、おチ◯ポ大好き」と連呼してヨダレを垂らしてます。
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