熟女好きになったキッカケは、15才位の時に酒好きだった母が週に1,2回友人を呼んで宅飲みをしていた。見た事のない男女4,5人が一階の客間で飲んでいた。自分は二階の自室で寝ていた。夜中にトイレに起き、ボンヤリと豆球だけが灯っていた客間を開けると(誰も居ないと思っていた)皆全裸で泥酔して眠りこけていた。無論母もだ。この衝撃的な光景に暫く立ち尽くしていたが、
見てはいけない大人の事情と言うものを感じたので、そ~っと障子を閉めた。後退りする様にその場を離れようとすると、一人の太ったおばちゃんに躓いた。こちらも全裸だ。ヨダレを垂らして眠りこけるおばちゃんは胸も尻も腹もデカく、思春期の自分にはとてつもないエロスを感じた。一度自室に戻ったが、あのおばちゃんのエロい身体で頭が一杯でどうしようもなかった。そ~っと階段を降り、おばちゃんの近くに躙りよると、夢にまで見た巨乳に触れてみた。柔らかいが、ズッシリとしたボリューム感、小指に先程もある黒っぽくてぶっとい乳首。おばちゃんを起こさない様に無我夢中でもみ、舐めた。実物を見た事のない毛むくじゃらの部分を触るとヌルヌルで、すえたような精子独特の匂いが凄かった。自分もオナニーで毎日ティッシュに吐き出していたので良く解った。途端に気持ち悪くなり、自室に帰って2回も3回もオナニーした。
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