やっぱり熟女 - 熟女体験談

2015年最後の配送で、青山さんが珍しく缶コーヒーをご馳走してくれました。
青山さん「これで今年最後だもんね」
俺「あざーす！（ラッキー！！）」

2016年、年始から数回目の配送でいつも会うおじさんが一言「誰か見かけないと思わない？」と。
そうなんです。青山さんが居ないんです。
俺「どうしたんすかね？？」
おじさん「辞めたよ。介護で地方にかえるんだって」

もう諦めますよね。
なにも言わずに辞めるってことは、俺に対する印象も良くはなかったんだろうと思い、何とか忘れる努力をしました。一言「明けましておめでとうございますm(_ _)m」とだけ送っても、当然既読スルー。春先には間違えた振りして一度電話をかけるもすぐに切られました。こりゃあダメだ。


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