ベロチューしながら 突き上げ、狭いカウンターの上 落ちないように ママを下に正常位、ママの足を担ぎ上げ プレスピストン!
喘ぎ逝くママに
「ママ 出そうだ‥」
「良いわよ出して‥」
「中に出しても?‥」
「中に出して アッ アッ イク」
ママの脚を抱きしめ 激しく突き
「あ~ 出る‥」
ドクドク ママのマンコの中に射精。
拭いと 真っ黒なカウンターの上に 白濁な精液が垂れ落ちました。
「カウンターの上は痛いわね 今度はホテルいこうね(笑)」
オシボリでチンポとマンコを拭き カウンター上の精液を拭いてると 電話が鳴りだし、ママが出て
「はい‥今帰るところ‥わかりました!」
電話を切ると
「大変 旦那が迎えに来る 早く着て」
慌てて服を着ました。
端に寄せたグラスや皿を前に持って来て ママは内鍵を開け 俺は酔いつぶれふり!
ママ「あっ 換気扇!」
換気扇のスイッチを入れたママ、
タバコに火をつけて少しすると ドアが開きました。
「お客さん お客さん もう看板 帰りましょう」
「あっ ごめん いつの間にか寝てた‥」
「大丈夫よ こちら お会計(笑)」
シニア男性は黙って立ってました。
会計を済まし
「あれっ 旦那さん? ママ 迎えに来るなんて ラブラブだね(笑)」
すると旦那が
「そんなんじゃ無いよ 近くで飲んでたから(笑)」
俺「でも 迎えに来るなんて 良いじゃない(笑) それじゃママ 御馳走さん 又くるは‥」
「待ってます 気をつけてかえってね(笑)」
ビルの出口まで来て
「危なかったはね~(笑) 又来て(笑)」
旦那も店の入り口で 頭を下げてました。
まさか 初めて来た若造に 奥さんを寝取られたとは思って無い顔をしてました。
翌週 少し飲んで 10時過ぎに行くと 客が途切れず、トイレに行き帰ろうとトイレから出ると ママがオシボリを持って来て
「最後まで居て‥」
と 耳打ちしてカウンターの中に戻って行きました。
0時前 ママが看板を店の中に入れると 客が帰り始めました。
最後 酔いつぶれた客を起こし 途中まで送って行き、ママと俺はラブホテルに入りました。
抱き付いてキスして来たママ、
「今日は 旦那さん 迎えに来ないの?」
「大丈夫 来ないわよ‥」
朝まで眠らず6発やり狂いました。
仕事が有り ママを残し帰りました。
昼飯を食ってると携帯が鳴り ママでした。
まだラブホに居て「今起きた」と言ってました。
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