「貴方 男前なんだから 女の子に声を掛けて彼女つくったら?」
「緊張して 話せ無いんだよな~‥」
「あら 私とは気兼ねなく話してるじゃない(笑) 貴方の彼女 私みたいな熟れ熟れ熟女が良いんじゃない!(笑) 旦那は全くダメだし なんなら私が彼女になって上げようか(笑)」
「旦那持ちなのかママ!」
「旦那持ちだって構わないでしょ! お互い 性欲充たし合えれば(笑)」
「俺は良いよ 俺は‥旦那にバレたら‥」
「だから バレ無いようによ(笑)」
「ママ こうして不倫してるの?」
「全く無いとは言わないけどね‥もう 何年も無いから(笑)」
いきなりベルトを外し チャックを下げ パンツからチンポを引っ張り出し
「ちょっと待って‥」
オシボリを持って来て チンポを拭きだし、
「綺麗にしないとね(笑)」
拭かれてる内に チンポはムクムク勃起してしまいました。
「あら~ 太くて立派じゃない!(笑)」
カボッと咥え ズバ~ ズブ~ と ねっとりゆっくりジャブりだしました。
ジュブジュブ暫くジャブり
「全部脱いで 此処に横になって!」
と カウンターの上を指差しました。
グラスわ皿をカウンター端に寄せてると ママが脱ぎだしてました。
俺の方が早く裸になり 邪魔にならない靴下はそのままに カウンターに上がり仰向けになりました。
ショーツを脱ぎ捨てたママ オシボリでマンコを拭くと 椅子を踏み台にカウンターに上がると 俺の顔を跨ぎ69スタイルに。
いきなり目の前にママのマンコが、使い込まれた色と黒く閉じたラビア。
両手で内股を左右に広げると ラビアがクパーっと開き クリや尿口 膣口と 具が見え 貪りつきました。
マンコを舐めるのはソープ以来で 鼻から口周りベトベトにして尻の穴まで舐めました。
これ以上ジャブられたら射精するかもと思った時 チンポから口を離し体を起こし立ち上がり振り返りました。
ママの腰を掴み引き下げると 顔の上にウンコ屈みに、尻穴マンコを舐め回すと ママは俺の頭を持ちマンコに押し付け 腰を前後に擦り付け
「アァッ アァッ イク アッ イク~」
ウンコ屈みでマンコをヒクヒクさせてました。
俺の腰まで下がると チンポを掴み腰を下げ挿入。
前後上下と騎乗するママ、手を伸ばすとオシボリに届き ベトベトな顔を拭いましたが 口に違和感が。
ママが抱き付いて来て唇を合わせようとしましたが
「ちょっと待って‥」
取り出すとマン毛でした。
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