イキナリ「あなた彼女居ないの?」黙ってた。「私あのあと視てた、私みたいなおばあさんの下着に興奮してしかもそれを着てあんなことしながら私の事考えていた。覗きながら私年甲斐もなく興奮したわ何年ぶりかしら男の裸しかも私の下着着けてあんなこと、しかも逝ってしまうなんて、あなた私の言う事何でもできるの?」うなずくと「じゃあこれに着替えなさい」渡された袋には下着、「ここで着替えなさい」裸になりブラジャーを着けているとぺニスが固くなった。「そのままでいいわ、この前みたいにして見せて」嬉しい堪らない社長の目の前で僕のオナニー視られながら彼女が何をしてくれのか?彼女は僕の前に立ちブラジャーをずらし乳首を摘まみながら「ここ感じるの気持ちいいの」「はいたまらなぃ僕の童貞奪って下さい」
そして私は彼女のペットになりました、勿論二人の時は下着女装です。
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