車内は静寂に包まれていました。僕の質問に答える正子さんを待ちますが、気配がありません。
足を閉じて、見えたままのパンティーを、両手が上から蓋をしています。
「正子さん?。。マン毛、剃ってるんですか?。。」
もう一度聞きますが、やはり返事はありません。答えたくはないようです。
おばさんの両手は股間を押さえていました。何かあっても対処が出来るよう、神経を尖らせています。
そこで浮かんだのは、おじさんの顔。この女性は、おじさんの女なのです。
しかし、それをかき消し、頭に浮かんだのは先程の光景。
伸びたパンティーの隙間から見え隠れをする、おばさんの股間でした。
僕の手は、股間を押さえている彼女の手を押し退け、再びパンティーを掴みます。
今度はしっかりと手に掛かり、パンティーの股間部分を掴み上げています。
手の甲がおばさんのオマンコに直に触れましたが、気にもせずそのパンティーを引きました。
「破れてもいい。。」とグイグイと引き、パンティーは大きく伸びます。
「ちょっ!。。ちょっとぉ~!。。」
おばさんなりの抵抗だったのかも知れません。しかし、その程度の言い方では男は止まりません。
破れる程にパンティーは引かれ、その力に耐えきれずにおばさんのお尻から脱げ始めてしまいます。
そして、シートと挟まれていたお尻から脱げるとと、パンティーは簡単に手の方に抜けて来るのです。
パンティーはおばさんの足首に引っ掛かって止まりました。
素早く股間を見ますが、おばさんの手が閉じた足の隙間に入れられていて、そこは隠されています。
「ちょっと見せてよ。。」
そう言うと、僕の両手は股間を押さえているおばさんの両手首を掴まえました。
余程、「そこを見たい。」という願望があったのでしょう。
凄い力で、股間から彼女の両手を引き抜いてしまいます。
おばさんのスカートは、上がったままになっていました。
そして、そこには下着はつけられてはおらず、股間は丸裸の状態です。
痩せすぎの身体は至るところでシワを作り、細めの太股も張りがありません。
足の付け根も同じで、股間と太股には隙間が出来ています。
その股間を覗き込むと、真ん中には、太い黒の縦筋が一本入っていました。
そして僕の予想通り、オマンコを守っているはずの陰毛は1本もありません。
正子さんは、子供のような股間をしているのです。
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