ウインズから、おばさんの車の停めてあるスーパーの駐車場、その間に大きな橋1本が掛かっている。
河川敷を利用して、サッカーや野球のグランドが設けられています。
僕の車はかなりのスピードでその坂を下り、中で昼寝をしていると思われる車を通り過ぎて行きました。
そして奥の奥へと進み、人目の少ない場所へと車を停車させます。
「ちょっと、休憩~。。トイレ~。。」
そう言って、鉄塔の側の茂みに隠れて用を足しました。車の方を見ますが、静かに座っているようです。
車に戻ると、再び彼女の手を取りました。振りほどかれると思っていただけに、少し焦ります。
不意だったからなのか、男に2回目を要求されてしまったからか、正子さんは手を引こうとはしません。
初めて握ったと思われる、60歳の熟女の手。張りのない指が気になります。
それでも両手で握り締めてあげて、熟女の手というものを感じるのです。
「細い手ですねぇ?。。」
誉め言葉の見つからない僕はそう言うしかありません。
僕は両手で彼女の手を触り、少し気分を作ってあげます。しかし、彼女は相変わらずの無表情。
顔だけ見ると、「なにしてるのよー。」って感じです。
僕は手を離すと、身体を屈めて、彼女のスネ辺りにあるスカートの裾を掴みます。
そして、素早くスカートをまくり上げるのです。
「ちょっ!。。」
太股が現れ始めると、慌てたような声を出して、両手でスカートを押さえに来ました。
しかし、僕の力が勝ち、スカートの裾は彼女のお腹に押し付けられるのです。
「このままっ!。。」
僕の声が車内に響きました。現れたパンティーを隠そうと、スカートを握る僕の手を押し返そうとします。
それでも、彼女のお腹に押し付けられた僕の手は離れようとはせず、スカートはめくれ続けるのです。
「このままっ!。。」
2度目のこの言葉が吐かれました。すると、正子さんは抵抗をやめ、僕の手を握って止まります。
薄いグレーのパンティーが見えたままになっています。使い古されているようで、弾力がありません。
ヨレてしまっていて、隠す股間をピタッと押さえきれずに、足の付け根には隙間を作ってしまっています。
正子さんは慌てて細い足を閉じ、緩んだ股間を少しでも隠そうとします。
しかし、細すぎる足が災いをしました。付け根が閉じきらないのです。
出来た隙間に手をこじ入れ、ユルユルのパンティーを握り締めます。
「いやぁ~!。。」
2年間彼女と一緒にいて、こんなにハッキリと聞き取れる言葉を聞いたことはあったでしょうか。
そう思ってしまいほど、ハッキリとした言葉でした。
しかし、掴んだパンティーを下に引くと、パンティーは伸び、おばさんの股間が隙間から見え始めます。
下に伸びて行こうとするパンティーを、正子さんは必死で掴まえていました。
「ちぎれるよ。。」と言いますが、パンティーの強度は彼女の方がよく知っています。
「グッ!。。」と堪えて、離そうとはしません。
僕の手がそれを離しました。ユルユルのパンティーでもちゃんと縮み、彼女の股間を守ります。
しかし、僕は離したのには理由がありました。その疑問を彼女にぶつけてみます。
「正子さん~?。。マン毛は~?。。マン毛、剃ってるん?。。」
※元投稿はこちら >>