60歳のおばさんが、真ん中に穴の開いた真っ赤なセクシーパンティーを見せたまま、立っている。
股間を見ると、パンティーの真ん中はバックリと割れていて、その中身がかすかにだが見えている。
どこにでもいるような普通のおばさんが、僕の指示でオマンコを見せてくれているのだ。
僕はソファーから降り、少しだけ正子さんに身を寄せた。
しかし、それに気づいた彼女は、上げていたワンピースを慌てて降ろしてしまうです。
おばさんなりに頑張っていたのでしょう。離した手は強く握り締められ、ただ立ち尽くしています。
僕は更におばさんに寄り、垂れ下がったワンピースを裾を持ち、「ほら、持って。。」と彼女に伝えます。
僕に渡された裾を持った彼女は、またゆっくりとワンピースを持ち上げて行くのです。
しかし、その手が止まりました。太股を見せたところで、動かなくなったのです。
僕を焦らしているのでしょうか、それとも耐えきれないのでしょうか。
僕は2つ折りになっているワンピースを掴むと、「見えんやろー?」と言って、そこを持ち上げます。
また下着が現れ、初めてこんな間近で正子さんの股間を見てしまいます。
「ここ、持って。。」
そう言うと、正子さんは僕からワンピースの裾を受け取ります。
「降ろしたらダメやで。。」と言うと、彼女はワンピースを上げたまま立ち続けるのです。
初めて見た、大人のセクシー下着。それも中央が開いてしまっています。
その隙間からは、色の悪いオマンコが少しだけ見えていて、僕を興奮させてくれます。
しかし、全てを受け入れられないのでしょう。僕の股間は、まだ元気のないままです。
僕は手を延ばしすと、指で下からオマンコを触ります。大きな穴が開いているので、もう生です。
指先がオマンコにあたると、おばさんの細い足が内股に閉じました。
それがどこか腹立たしく、「見せなよぉ~!。。」と言って、両手で閉じた足を強く開くのです。
正子さんの腰が少しだけ落ちました。立ったまま股間を開くというのは、容易ではないようです。
その開いてくれた股間へ、再び僕の指が差し込まれました。
「アァ~。。」
正子さんのそこは、僅かにですが湿っていました。僕の指がそれを感じとります。
しかし、それよりもおばさんの出した声に驚いてしまいます。
あの普段無口な彼女が、オマンコを触られて、声を出してしまったのです。
それはとてもハスキーな声をしており、彼女からは一度も聞いたことのない声でした。
(このおばさん、セックスする時、こんな声出すんだぁ~。)
初めて知った事実に、僕は今までにない嬉しさを覚えてしまいます。
それは行動として現れてしまいます。正子さんの腰の辺りを抱き締めてしまうのです。
ワンピースのお腹の頭に顔を埋め、その顔揺らせて擦りつけます。
鼻からは正子さんの匂いが吸い込まれ、初めて彼女の匂いというものを知るのです。
加齢臭などしません。熟女のいい匂いです。
「おばさん。。おばさん。。」
スキンシッブは、僕の心にまで変化を与えていました。
抱きかかえているこのおばさんを、心が「好き。」と言うのです。
手は完全に正子さんの腰に回り、強く強く身体を合わせようとしてしまいます。
苦しいのか、彼女の手が僕の頭を押しますが、それでも離したくはありません。心が欲しているのです。
正子さんに初めて会ったのは、もう一年半も前のこと。おじさんが突然連れてきた、あの日です。
ショートの黒い髪にはカールがかかり、地味な服装に無口で、とてもおとなしいおばさんでした。
「近所のどこにでもいるような普通のおばさん。」と決めつけましたが、それには訳があります。
僕の知っている、近所のおばさんに少しだけイメージが似ていたからです。
そのおばさんも物静かでしたが、僕が小さい頃によく遊んでもらっていた記憶があります。
小学高学年になると、僕の前からは消えましたが、そよ記憶だけは残っていたようです。
正子さんを初めて見た時、そのおばさんの記憶が甦ったのですから。
今思えば、好きだったのかも知れません。
遠い記憶のおばさんが好きで、だから正子さんにもずっと興味があった。
「おじさんの愛人」と汚ない人間ように思っていたのに、本当は気になっていたのかもしれません。
正子さんの細いお腹に、僕の顔が何度も擦り付けられました。
回した手も、おばさんの小さなお尻を何度も揉んでしまっています。
「おばさん?。。好きになったら、ごめんねぇ。。」
あまりにおかしい自分に気づき、正子さんにそう言って謝ります。
鼻は狂ったように、彼女の匂いを嗅ぎ続けるのでした。
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