自分も同じような経験があります。
以前、働いていた会社で体調を崩して寝込んだとき、
息子のように可愛がってくれる職場の主任だった
かなり年上のおばさん(寡婦)が独り住を心配して
様子見がてら、食事等の世話をしてくれたんですが、
2日間風呂に入ってなかった体を、母親気取りで
拭いてくれたときに、自分でするからの抵抗もむなしく
「駄目よ。ここも綺麗にしなくちゃ」と恥ずかしい
幼茎を剥かれてしまい、拭かれたときに痛みを訴えたら
「痛かった? ごめん」と口に咥えてくれたのです。
その行為に堪らず抱きついていったら、主任は無言で
着ているものを脱ぎだし、下着だけになると、
自分を抱き寄せて加齢口臭の舌を絡ませながら
「何年もしてないから、欲しくなっちゃった」と
SEXをさせてくれたのです。
それから自分が会社を辞めるまでの4年半くらい、
主任は1度もSEXを断ることが無くて、
お願いすると、退勤時にパンティをトイレで脱いで
そっと渡してくれて、翌日にはノーパン・ガーストで
出勤し、職場の人気無い所でスカートを捲って
ツルツルのスジマンを見せてくれて、帰りには昨日
主任が脱いで、夜自分が汚した精液付きのパンティを
嬉しそうに穿いて退勤するエロおばさんです。
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