約束どおり再訪。
前回と同じ朝の光景。
私の横に正座し起こしてくれる。
ぴったり合わさった膝頭。
大きな背伸びをし膝頭を撫でる。
少し膝頭が開く。
私は指先を奥に向け腿を撫ぜる。
典子さんの手を取りPに導くと軽く握ってくる。
「大きくて硬いですね」
「典子さんのせいですよ」
膝頭がさらに開き指先が布に触れる。
「ダメですよ、ごめんが覚めますよ」
そう言いPからてを離し、私の手も退け部屋を
出て行った。
下膳に来たとき私も着替え終わり下膳する典子さんを
追い、両手がふさがっているのを承知でお尻を
撫でた。
「明日起こしてくれるときは下着無しね」
「そんなこと…」
翌朝同じように手を進めると指先に毛の感触があった。
「約束を守ってくれてありがとう」
典子さんの膝が大きく開く。
毛の感触を楽しみ指先を下へ下ろすと突起に
触れ、典子さんの腰が持ち上がる。更に突起を
摩ると膝立ちになり頭を垂れる。
私が手を離すとホッとしたのか、典子さんの
力が抜けた瞬間、顔を典子さんの割れ目に埋めた。
典子さんはびっくりしたようで、私の顔にしゃがむ
ような体勢になり、自ずと69に発展していった。
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