戸惑いながらも、彼女は口に含んでくれました。そして、すぐに戸惑いの意味が分かりました。かなりぎこちないフェラでした。
途中、「こんなのでいい?」と自分から聞いてきました。でも、頑張ってくれてました。射精するには充分なフェラでした。
口元で発射してしまうと、彼女はすぐに顔を背け、射精が治まると、用心しながら股間を見つめていました。
このまま、お泊まりしたかったのですが、明日は仕事。最後は彼女にお願いされて、家に帰りました。
翌日。
仕事終わりに、彼女にメールをしました。すぐに返信があって「(来ても)オッケー。」と返事をもらいました。
ところが、伺うとそこに妹さんが現れ「姉さぁ~ん、アキトくん来たよぉ。」という展開に。妹さん、からかい半分で自分が出迎えると言い出したらしい。
妹さんがいるので、いつものようにリラックス出来ない。居心地が悪い。しかしこの妹さん、かなりの話上手な人で、友達気分で話の出来る方でした。
「なあなあ、お姉さんのこと好きなん?言うて言うて。」「うれしいんよぉ、姉さんに彼氏出来たから。」と嬉しそうに話をする。
妹さんのはからいで、この後デートに出掛けることになる僕達。わざわざ、このために来てくれたらしいです。
リミットは3~4時間程度。車はすぐにホテルに向かいました。
食事とお風呂を済ませ、彼女が先にベッドの中に入りました。仰向けになり、表情なく天井を眺めています。
後からもぐり込み、彼女のローブをほどくと、目が痛くなるくらいのドピンクの下着でした。新調したと思われます。
彼女を見ると、視線を外していますが、恥ずかしいのか真っ赤な顔をしていました。かなり勇気が必要だったと思われます。
興奮するには充分な下着でした。彼女の上から乗り掛かって、犯しにかかりました。せっかくのブラをずらして、両方の大きな胸を出します。
陥没気味の乳首も、舐めてあげるとすぐに出て来ました。彼女の腕がジャマなので、押さえつけてあげます。
首しか満足に動かせない彼女は、顔を左右に振っていました。うつ伏せにして身体中を舐め始めると、時折ビクッと動きます。
一通り舐め終わり、仰向けになってもらい、すぐにパンティずらします。慌てた彼女は『いやぁ~ん。』と横を向きました。
正面を向かせ、足を広げてあげますが、両手で股間を隠します。右手をほどくと左手が、左をほどくと右がと遊んでいます。
ラブホの照明は全開。かなり明るい状態。一気に両手をほどくと、『もぉ~恥ずかしいよぁ~』とオマンコ全開に。
照明にも照らされ、少し観察を始めてしまいました。
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