その後。
夕食となります。セツ子さんは、お母さんの食事の方へと行ってしまい、僕は一人で食べてました。障害者の方の食事は、やはり時間がかかってました。
その後、セツ子さんの夕食ですから、かなりの時間が過ぎてしまいました。
お互いに口には出しませんが、『この後どうする?』『帰る?』と考えていたに違いありません。
夕食を終えた彼女は、奥に消えました。30分くらいは一人にされました。しばらくして、耳を澄ますと奥からシャワーの音がしていました。
セツ子さんはシャワーを浴びているようです。どうしようかと葛藤がありました。少し近寄ってみます。
脱衣室にある洗濯機の上には、ピンク系のパジャマが置いてありました。ガラスの向こうで、やはり彼女が
シャワーを浴びていました。
気がつけば、僕も全裸になっています。お風呂の扉を開けると、全裸の彼女が見えました。『どうする?一緒に入る?』と照れくさそうに言ってきました。
すぐにイスに座らされました。背中を流してくれるのが分かり、体勢をととのえます。狭いお風呂なので、彼女も自分のスペースを何とか確保していました。
背中を洗い終わる頃には、僕のチンポはフル勃起状態。振り向いて、彼女に見せて上げました。流石に、視線を向けることはしませんでした。
彼女の股間に手を伸ばしました。陰毛が指にまとわりつきます。不意をつかれた彼女は身動きが取れなくなり、両手で僕の腕を掴んだまま立ち尽くします。
オマンコに指が入り始めると、腕を持ったまま、身体をくねらし始めました。僕は更に接近して、片手で彼女を抱きました。
『ハァ…ハァ…もぉ~!』と不意をつかれた彼女がやりきれないような声をあげ始めます。
少し緩めてあげ、僕の腕を握っている彼女の手を取り、僕のチンポに持っていきました。ためらったのは一回だけ。
理解した彼女は、右手で僕の勃起したチンポを握りました。僕はそれ以上は何も言いませんでした。オマンコに指が入ったままだったので、そっちに集中。
すぐに愛液が溢れ出します。彼女の股間をつたっているのかわからないけど、右手がベトベトになっているのだけはわかります。
チンポを握っていた彼女の右手にも変化が現れました。反りたったチンポ握りながら、上下に動き始めました。
戸惑っているのがわかったので、『もっと動かして。』と言ってあげると、気が楽になったのかスムーズに動かしてくれるようになりました。
彼女は一回イっちゃったかも知れません。少し、腰が落ちましたから。彼女の方に手を掛け、しゃがませました。
握ったままのチンポを顔に近づけました。彼女は目を背けました。彼女の手を取り、上下運動を再開させます。
顔を背けたまま、右手だけが動いています。少し、恥ずかしそうです。彼女の頭に手を掛け、顔を正面に向かせます。
チンポを見せられている、自分の意思ではない。少し楽になったのか、ちゃんと見てくれています。『舐めて。』とお願いしました。
再び目が泳ぎ始めました。『お願い、舐めて。』と言い、更に近づけました。彼女は、仕方ないという感じで、口を寄せ始めました。
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