田中さんと、結ばれた日から、職場で顔を合わすのだが、話はできなかったまま。
こっちから「田中さん」と声を掛けようとすると、逃げるようにして俺から離れてしまう。
ようやっと話しができた時「こうさんと 話している時 とんでもない事が 起きたらと思って」と言う。
とりあえず、仕事が終わった後、会うことにした。
コーヒーを飲みながら、田中さんは一気に話しだした。
「あれから あんな事 何十年振りで それこそ 気が動転した」
「それと 高さんが あんなに 上手だなんて 思わなかったし」
「久しぶりの気持ちよさ と言うか初めてかもしれない」
「だから 次に高さんと会った時 みんながいても 抱き付いてしまうかもしれない」
「それが怖かったの」
「でも 抱いてほしい」
「今日はお父さんの帰りが遅いので、抱いてほしい」
そんなことで、ラブホへ直行。
部屋のドアを閉めるなり、いきなり身体ごと抱き付いてくる。
口と口を合わせ、舌を絡ませ、お互いの唾を吸い合う。
田中さんは、大分溜まっていたらしい。
背中に手を回し、腰を俺の腰に押し付け、グリグリ押し付けてくる。
抱き合ったまま、俺は後づさりしながら、ベットへたどり着き、田中さんを抱いたままベットへ倒れ込む。
「ああー 苦しかったぁー」
口を離し田中さんは大きく息を吸い込む。
しかし俺は、田中さんを俺の上に乗せ、田中さんの両頬を手でつかむと、もう一度口を吸い、舌を差し込む。
田中さんは俺の腹の上に乗り、足をばたつかせる。
「こうさん 息ができない~」
なんか甘ったれた声を出す。
ズボンの上からでかい尻を擦りまくる。
「こうさん
こんなおばさんでも もう一度 してくれる」
「もちろん 何回でも
でも 田中さん 自分のこと おばさんだなんて わざわざ言わないほうがいいよ」
「ありがと こうさん」
着ようそうするように、二人とも着ている物を脱ぎ、裸になる。
田中さんは、それぞれの手で胸と股間を隠し、もう一度ベットへ上がる。
俺もベットへ、田中さんの足の間に入り込み、内腿に手を掛け、拡げるだけ拡げ、顔を付け、田中さんのマンコの淵を舐める。
「ああ こうさん いい~」
毛が揺れの目に鼻に口に、当たる。
「おお おお おおぉぉぉ」
剥きだしているクリの実を舐め、指でこする。
「おおぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~」
もう田中さんは逝く手前の状態。
大きくなり出したクリの実に喰い付き、すする、すする。
「うぉぉぉぉぉぉ」と言って、逝ってしまった田中さん。
顔を上げて、田中さんの裸を見る。
おばちゃんの典型的な姿態。
乳房は左右にダラーリ、よく見ると脇の下から腋毛がちょろちょろ、プックりお腹が大きく波を打って、その下は黒い茂み、その茂みから太い足が生えている、と言った状況。
俺の若い肉棒を掴むと、指で田中さんのマンコを押し広げ、挿入。
今回は俺の若い唾で濡れ濡れ状態、スムーズに挿入。
それに気が付いたのか、田中さんは目を開ける。
「やーだぁ~
そんなに 見ちゃ~」
完全に甘え言葉。
一時の甘えを許すか。
じっくりと挿入を繰り返す。
「いい いい いい~~~」
背を屈め、垂れたオッパイを口に頬張る。
舌で乳首を舐め、撫でまわす。
「あぅあぅあぅ~~~」
田中さんの手が首に回る。
俺は田中さんの足を、俺の腰に巻き付かせ、強く挿入を繰り返す。
「あぅ あぅ あぅ
また また また~
気持ちいい いい いいよ いいよ~」
俺はそれを聞いて、ドバーっとばかしに、田中さんの中に俺の若い精分を まき散らした。
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