田中さんのオッパイを、吸ったり揉んだりする度に腰が揺れ、その揺れが田中さんの太腿に挟まれた俺の足に響く。
田中のおばさんの股間の茂みが、俺の太腿を撫でる。
目には見えないが恐らく、時々生のおマンコが口を開き、それが俺の足を舐める。
「ああ ああ」
田中のおばさんの顔を見ると、目を瞑ったまま、声を出すたびに口が開く。
声とともに、涎も流れ出る。
その涎を呑み込むようにすると、田中のおばさんのほうから、キスをしてくる。
俺の口の周りは、ベトベト。
田中のおばさんの口の周りを舐め、またオッパイも舐める。
もう一つの手を、下へ降ろす。
茂みにあたり、その辺りを指で探検すると、ポソっと穴に嵌ってしまった。
「いやーーー」
突然、田中のおばさんの口からびっくりする程の大声が出る。
「だめー だめよー だめー
高さん そこはだめー」
その声に反し、俺は指を3本にし、田中のおばさんのマンコの中をかき混ぜる。
「あああぁぁぁぁぁ」
腰が大揺れ。
俺はおばさんの足から自分の足を抜く。
田中のおばさんを下にすると、足を大開にし、指の代わりにギンギンに勃起した肉棒の先を押し付ける。
「田中さん 入れるよ」
「だめ だめー」
グイッと、俺は腰に力を入れる。
ズボッとマンコの中に、俺の若い肉棒が入る。
「だめ だめ」
俺は腰をゆっくりと動かす。
「だめ だめよ」
「ああっ あっ いいー いいーーー」
ようやっと、田中のおばさんと体が繋がった。
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