さあ今度は、俺の番だ。
俺は福田主任の脇を抑え、ベッドに上げ、福田主任の腹の上に俺の体を乗せ、小振りの乳房を両手で揉み上げる。
丁度俺の肉棒と袋が、福田主任の臍に当たる。
「高ちゃん 高ちゃん
ちょっと 待って 待って・・・・・」
俺は背を折り、福田主任の口を口で塞ぐ。
軽く乗せている俺の尻を、福田主任の腹が左右に洗う。
俺は自分の体を、福田主任の足の間に置く。
真っ黒い逆三角形の茂みが目の下にある。
「高ちゃん 高ちゃん」
内腿を掴み、大きく開く。
黒い茂みが割れ、紅い肉が見えてきた。
頭を舌を、その紅い肉目指して突っ込む。
舌を下から上へ、上から下へゆっくりと舐め下す。
「・・・・・・」
福田主任は、声を出さないようにしている。
(まあ そのうち 大声を上げさせて やるから)
福田主任のまんこの切れ上がった上に、クリが芽を出している。
その芽を、舌でペロリ・・ペロリ。
「・・・・・・」
福田主任の頭は、左右に大揺れ。
(もう 少しだ)
また舌でまんこを上から下、下から上へ舐める。
それと、指でクリを摘み上げ、指の腹で福田主任の恥丘へ押し込む。
「あああー ああああー
ああ 助けてーー
いいー いいいいぃぃぃぃぃ」
「高ちゃん いいいぃぃぃ」
「うわぁぁぁーーー」
「ぎゃぁぁぁぁーーーー」
福田主任の口から、いろいろな言葉がほとばしる。
部屋中にほとばしる。
指2本を福田主任のまんこの中へ入れ、掻きまぜる。
「うおおおー」
「おおおおおおーーー」
「いぐ いぐ いぐーーーーーー」
福田主任の体から力が抜けた。
逝ったらしい。
まんこから指を抜くと、無色の汁がゆっくりと流れ出てきて、太腿を濡らした。
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